2024年6月22日放送 2:30 - 3:00 テレビ東京

流派-R since2001

出演者
サイプレス上野 T-TANGG 
HIPHOPミーツallグッド何か
MCバトルで活躍 彫り師の顔を持つラッパー T-TANGG

T-TANGGは今年5月のMCバトル春の陣で優勝したラッパーで、音楽活動の他に彫師としての顔も持っていると紹介。サイプレス上野はT-TANGGは20年以上続けているイベントの建設的にずっと付き合ってくれている等と話した。T-TANGGは湘南・鎌倉エリアが活動のホームでバンドのチャンポンズで活動していると紹介。

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ENTA DA STAGEチャンポンズ建設的戸塚駅
(オープニング)
オープニング

TAILの「Toxic」のMVを使用したオープニング映像が流れた。

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TAILToxic
R-Feature
音楽でいじめを撲滅したい No Bully

ホーミーケイ・ZEEBRAらが日本の現状を憂い、音楽でいじめ撲滅をするチャリティーソングNo BullyにはZEEBRAの意思に賛同した12人のアーティスト等が集結した。ZEEBRAはホーミーケイが日本に帰ってきて社会奉仕的活動をしていることを知った等と話した。ケイはヤクザ時代にFBIのおとり捜査で逮捕され、アメリカの刑務所に10年以上投獄された。獄中で徒党を組まずに暴れまわるホーミーケイの男気がチカーノと呼ばれるメキシコ系アメリカ人から信頼を得て、仲間同士をHomieと呼び合うチカーノギャングたちに家族として受け入れられた。ホーミーケイは彼らの存在が会って日本へ生還した後にありがとう等の感謝を言えるようになったと話した。帰国後に警視庁から社会奉仕を命じられたため不良少年・少女を預かったり無料カウンセリングを始め、悩みを救済したり公正させるホーミーマリンクラブを立ち上げて活動を始めた。No Bullyはいじめ被害者・加害者と向き合い、変革を願う音楽だと紹介。ホーミーケイは虐待といじめだけはどうにかしたいという思いが自分の中にあり、手段を探す中で刑務所で出会ったチカーノたちのラップがあった等と話した。

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ANARCHYBOO a.k.a.フルスイングD.O.HOMIE KEI ~チカーノになった日本人IOJESSEKEIJUNo BullyOZworldターミナル・アイランド連邦刑務所ホーミー マリーン クラブ田中雄士般若警視庁連邦捜査局
HIPHOPミーツallグッド何か
MCバトルで活躍 彫り師の顔を持つラッパー T-TANGG

彫り師に関するトーク。ラッパーのT-TANGGさんは「色々あってラップが出来なくなった時に、北九州の彫り師さんに弟子入りした。元々絵は描いていたので、タトゥーマシーンの使い方だけ教えてもらって戻ってきた。外国行ってもペン1本あれば食っていけるよう目指してきた」などと話した。

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LAロベルト吉野
(エンディング)
エンディング

デラックス×デラックスの「セクシー☆ダイナマイト」のMVを使用したエンディング映像が流れた。

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セクシー☆ダイナマイトデラックス×デラックス
NEXT「流派-R since2001」

「流派-R since2001」の次回予告。

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