- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 弘中綾香 ヒコロヒー 京本大我(SixTONES)
今回の激レアさんは「49歳で突如ダンスに目覚め、わずか3年でプロダンサーを撃破しロボットダンスバトルで優勝した主婦」のヤシロさん。世界でも注目されたロボットダンス動画は再生回数290万超え。
ヤシロさんが小学生の頃、マイケル・ジャクソンが大流行。マイケルのつま先立ちをやってみると1分くらいできていたという。20代の頃、この特技を活かそうとダンススクールに挑戦しようとするが周囲に馴染めそうになかったため断念。
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- マイケル・ジャクソン
ヤシロさんは結婚後、2人の娘に恵まれたが、子どもになにかあったら危ないと思い、つま先立ちを封印。それから子どもが大学を卒業する20年間、つま先立ちを我慢。そしてつま先立ちを解放されたヤシロさんはダンスのワークショップへ。そこではアニメーションダンスを習っていた。ヤシロさんがやりたいムーンウォークと一般的なムーンウォークが違うということでスタジオで実践。ワークショップには馴染めず理想のダンス学習を追い求め悩んでいた。
ダンスの通信講座を見つけたヤシロさんが練習風景を自撮りして送ると全身を添削してくれる通信講座だった。指導してくれているプロダンサー・りきっちょさんは世界の歌姫マドンナの元バックダンサー。つま先立ちに驚いたといい、通常ではありえない柔らかさで20年早く始めてたら化け物になっていたと話した。そして、ヤシロさんは自身のレベルを知るためロボットダンスバトルに出場。ロボットダンス未経験のヤシロさんは下半身はマイケル。上半身はコロッケと異色の組み合わせのダンスを披露。すると本戦への出場が決まり準決勝へ。相手は世界レベルの大会にも出場したことのある無重力ダンサー森君。ここでヤシロさんは敗退し、森君が優勝。ヤシロさんは打倒!森君を目標にロボットダンスの特訓をスタート。生活全般をつま先で過ごしたり、路上パフォーマーに乱入。
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- ロボットダンスバトル森君
ヤシロさんはロボットダンスのスキルアップをするため、路上パフォーマーにアポなしで突撃。さらに世界的ダンサーのリル・バックのワークショップに参加。初心者向けだったため、つま先立ちは披露してもらえず、納得行かないヤシロさんはリル・バックの目の前でつま先立ちダンスを披露。すると、リル・バックも一緒につま先立ちダンスをしてくれた。
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- リル・バック
ヤシロさんは「第三回 ロボットダンスバトル」に出場。決勝まで勝ち進み、相手は因縁のライバル・森君。対決の結果、ヤシロさんが優勝。
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- 森君第3回 ロボットダンスバトル
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若林はヤシロさんのラベリングに「腫れ物ロボット」とした。