明後日開幕する大阪・関西万博を前に“世界を巻き込んだキャッチボール”が行われた。参加したのは70か国・地域の400人、このプロジェクトの発案者である大武優斗さんは元高校球児。一つのボールを世界中でつなぎ国境を超えた人と人とのつながりを作るとしている。アメリカへの留学を経験し、外国人への偏見を感じたという大武さん、そこから言葉を使わなじキャッチボールで偏見のない世界を目指し活動を続けている。
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