- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 弘中綾香 澤部佑(ハライチ) 溝端淳平 影山優佳 あんり(ぼる塾)
激レアさんを連れてきた。の番組宣伝。
オープニング映像。
今回の激レアさんは「激辛ラーメン「蒙古タンメン中本」にどハマりし毎日好きな時間に食べたいと会社を辞めてしまい家族が呆れている人」のづけとごさん。づけとごさんは15年以上ほぼ毎日中本を食べる生活を送っている。そんな、づけとごさんに密着。毎日開店時間に合わせて並んで食べるという。
づけとごさんは大学生の頃、明太子ですらNGの辛いの弱々男子だった。ただラーメンは好きで食べ歩きが趣味だった。辛くて旨いラーメンがあると聞きつけ、中本の蒙古タンメンを実食。辛すぎて店を飛び出してしまい、第一印象は最悪だった。そして1年通って激辛ラーメンを完食。これをきっかけに中本に魅了されるが、1998年に「中国料理中本」が閉店。づけとごさんは中本ロスに陥るが、2年後に蒙古タンメン中本として店が復活。
中本にゾッコンのづけとごさんは部下に仕事を任せて中本に行ったり、親戚をご臨終させて中本に行ったりなどしていた。週4でも足りない中、近所に中本の新店舗ができ、週7で中本に通った。
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- 蒙古タンメン中本
づけとごさんは並ぶ時間がもったいないと気付き、仕事を辞める決断をした。奥さんには相談せず事後報告。づけとごさんは会社を起業し中本へ行きたい放題に。
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- 蒙古タンメン中本
づけとごさんはお腹の空き具合を中本の開店時間に合わせるため、早朝に起きランニングをしている。自宅ではテイクアウトしたラーメンのスープや激辛餡などを中本専用冷凍庫に保管し、奥さんの全料理に中本をかけて食べている。さらにオリジナルのアレンジ料理も考案。
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づけとごさんの娘にインタビュー。物心ついた頃から父は中本で、遠出する際も遠くの中本に行っていた。当たり前すぎて不思議にも思わなかったという。しかし、中学生の頃は授業参観に来るのが嫌で断っていた。そしてここまで熱中できる趣味がある父のことを尊敬していると話した。
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- 蒙古タンメン中本
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若林はづけとごさんのラベリングに「激辛であの世に行く人」とした。
今回の激レアさんは「メニューの数が4971品にも達してしまいパニックになっている居酒屋の店主」のヒラタさん。ヒラタさんが店主を務める居酒屋「東陽町 七厘家」では多種多様な本格的なメニューをヒラタさん一人で作っている。大量の食材を管理するため30台以上の冷蔵庫がある。
ヒラタさんは20代の頃、音楽業界に就職していたが、病気になった父親の代わりに家業の居酒を引き継いだのがきっかけ。経営は今にも倒産しそうなほどギリギリな状態なのに、12店舗に拡大させた。しかし4年後、12店舗中11店舗が閉店。そこで残った500種類のメニューを絞るか絞らないか問題が発生。
店舗を整理していると、ヒラタさんのもとにメニュー存続を望むファンがたくさん現れ、ヒラタさんは500のメニューを残そうと決意。さらにハンガリーに1800品ある店があると聞かされ、打倒ハンガリーを目指すことに。食材から派生させまくるメニューやシェフの気まぐれメニューで増やした。半年でハンガリーを余裕で超え4700台に突入した。
ヒラタさんは4971品あるメニューの7割を忘れている。忘れているメニューの注文がきたら、一旦すべての作業をストップし瞑想。どうしても思い出せない時はGoogleでレシピを検索するという。続いては冷蔵庫が32台もあるので食材が行方不明になる。さらにパニックになって同じ物を作ってしまうという。
ヒラタさんの激動の1日に密着。買い出しをした後、多くの料理に派生できるソース作りなどを中心に仕込み。そしていよいよお店がオープン。
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- 東陽町七厘家
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ヒラタさんの激動の1日に密着。大量のメニューを同時進行で次々と作っていたが、あまりの忙しさにパニックでイライラしていた。そしてスタジオでヒラタさん自慢のメニューを堪能。