- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 博多大吉（博多華丸・大吉） 博多華丸（博多華丸・大吉） 大悟（千鳥） ノブ（千鳥） 森香澄 津田篤宏（ダイアン） アントニー
番組レギュラー陣の千鳥、博多華丸・大吉、かまいたち、アナウンサーの森香澄、ゲストのアントニー、津田篤宏が、静岡県内にある「天城ドーム」に登場して、オープニングの挨拶をした。ここ「天城ドーム」は、ソフトボールの日本代表も合宿で使用した事があるドーム球場。今日はここ「天城ドーム」で、「全力賞金チャレンジ vs強豪校」という企画を行う。一同が「華大千鳥チーム」というチームとなり、スポーツの強豪校と対戦する。森香澄は対戦には参加せず、司会進行を務める。
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- 天城ドーム
第1試合の競技は、ソフトボール。長泉町立北中学校の女子ソフトボール部の部員達が、華大千鳥チームの元にやって来た。北中学校の女子ソフトボール部は、静岡県大会4連覇中の強豪であり、2021～2022年には全国大会3位に輝いた名門。キャプテンは中学3年生の永島紗羽さん。今から華大千鳥チームと北中学校が、ソフトボールで対戦する。勝負は1回のオモテ、1回のウラのみ。華大千鳥チームは10アウトになったら攻撃終了。1得点につき賞金を2万円獲得できるが、1失点につき賞金を2万円引かれる。北中学校は3アウトになったら攻撃終了。先攻は華大千鳥チーム。一同が意気込みを語り合い、話し合って打順を決めた。
1回オモテが始まった。北中学校のピッチャーは、エースの中学2年生の甲斐心結さん。試合が進み、華大千鳥チームが2点を獲得した。しかしここで、新たなルールが紹介された。前述の通り華大千鳥チームは、得点に応じて賞金を獲得できる。その賞金は試合終了後に、全員で山分けをする。華大千鳥チームのメンバーは全員、最初から頭にスマートフォンを装着している。そのスマートフォンには、「NGワード」が1つ表示されている。「NGワード」はメンバーごとに異なり、「ヤバい」「上手い」「キツい」などがある。メンバー達は、自分の「NGワード」が何であるのかは知らされていない。その「NGワード」を、試合中に3回言ってしまったら、賞金山分けの権利を失う。そして、残りのメンバーのみで賞金を山分けする。その後も試合が進み、「NGワード」を言ってしまうメンバーも出た。華大千鳥チームが6点を獲得すると、「NGワード」が変更された。さらに試合が進み、華大千鳥チームは6得点・8アウトとなった。続きはCMの後で。
次回予告。
CMの前から引き続き、1回オモテが続いた。やがて10アウトとなり、1回オモテが終了した。華大千鳥チームの得点は6点。前述の通り、1得点につき賞金2万円なので、華大千鳥チームはここまでで12万円を獲得した。しかし、この後の守備で1失点ごとに、2万円マイナスとなる。賞金がゼロになったら、試合終了となる。前述の通り、北中学校は3アウト制。3アウトで試合終了となる。華大千鳥チームが話し合い、守備のポジションを決めた。キャッチャーは、北中学校の卒業生に務めてもらう。
1回ウラが始まった。試合が進み、北中学校が4点を取った為、華大千鳥チームは賞金を8万円引かれた。そしてアウト満塁となった。その為、ゲッツーなら試合終了で、華大千鳥チームが賞金4万円を獲得できるが、あと2点取られたら、賞金はゼロで試合終了となる。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、1回ウラ。1アウト満塁の場面で北中学校がヒットを打ち、7-6で北中学校のサヨナラ勝ちとなった。その為、華大千鳥チームの獲得賞金はゼロとなった。最後に一同が感想を話し合い、第1試合が終了した。
第2試合の競技は、スポーツチャンバラ。東大阪大学柏原高等学校の男子スポーツチャンバラ部の部員達が、華大千鳥チームの元にやって来た。東大阪大学柏原高校の男子スポーツチャンバラ部は、団体戦で全国制覇した強豪校。今回は、東大阪大学柏原高校からは2名の部員だけが試合に出る。その2名とは、個人で日本選手権に優勝した木岡義心くん、世界大会3位の高田翔くん。試合は一対一で行い、試合をする選手は頭頂部・両肘・両膝に的を付ける。両選手はチャンバラをして、その的を剣で割り合う。制限時間は1分間。華大千鳥チームは、的を1つ割るごとに賞金3万円を獲得できるが、的を3つ割られたら試合終了となる。剣は公式戦よりも柔らかい物を使用する。一同が意気込みを語り合った。
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試合が始まった。最初はノブvs木岡くんで、木岡くんが勝利した。次は博多大吉vs高田くんで、高田くんが勝利した。次はアントニーvs木岡くんで、アントニーが勝利した。次は博多華丸vs木岡くんで、木岡くんが勝利した。ここで武器についてのルール変更があり、二刀流、盾、長刀を、それぞれ1回ずつ使える事になった。次は大悟vs高田くんで、高田くんが勝利した。「NGワード」に関するルールはソフトボールの時と同様であり、「NGワード」を言ってしまうメンバーもいた。ここまでで、華大千鳥チームは9万円を獲得している。次は濱家隆一vs高田くん。試合が始まった。続きはCMの後で。
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- 天城ドーム東大阪大学柏原高等学校
次回予告。
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」の番組宣伝。
「イップス」の番組宣伝。
CMの前から引き続き、濱家隆一vs高田くん。この試合は同点のまま制限時間が終了して、引き分けとなった。次は津田篤宏vs木岡くん。これが最終戦となる。この試合は木岡くんが勝利した。これで全ての試合が終了して、華大千鳥チームの獲得賞金額は18万円となった。しかし、この後の話し合いも「NGワード」の対象になる。一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。
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明日の夜の複数の番組の番組宣伝。
CMの前から引き続き、一同が感想を話し合った。そして、「NGワード」を3回言ったメンバーを除き、残りのメンバーで賞金を山分けした。最後に一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
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- 天城ドーム東大阪大学柏原高等学校
次回予告。
「お迎え渋谷くん」の番組宣伝。