- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 大悟(千鳥) 山内健司(かまいたち) ノブ(千鳥) 福田麻貴(3時のヒロイン) 水田信二
2回目となるツダウトだが、なぜか津田がプレイヤー席に降格。1回目の放送前にMCを降ろされたとあって津田は激怒しセットを「買い取るよ!」と豪語した。今回からは華大・千鳥、かまいたち・ダイアンの2チームに分かれ嘘エピソードの見破りバトルに挑戦。ホントカードとウソカードをランダムに1人3枚ずつ配布。「ホントカード」のときは自由にエピソードトークをし、ウソカードのときは書かれた嘘にちなんだエピソードを話す。
1周目のトークスタート。かまいたち・ダイアンチームがノブの「代官山で野良トイプードルに噛まれた話」話を嘘と見破りツダウト成功。ボーナスとして自チームが出したウソカードの枚数分×1ポイントを獲得。3ポイントをゲットした。
2周目のトークスタート。いきなり1人目のユースケのトーク「美容院でさかなクンに挨拶された」を見破りツダウト成功。おもしろい方にエピソードを作りすぎた結果、ダイアンのネタのようになってしまい同じチームの山内から「フォローしきれない」との声があがった。華大・千鳥チームは1ポイント獲得。
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- さかなクン
3周目のトークスタート。大吉が「100万円の人間ドックを受けている」話を披露。濱家が「大吉先生は高額なお金がかかったやらしい話はしない」と推理し福田らも同意。ツダウトをコールした。
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3周目のトークスタート。大吉の「100万円の人間ドックを受けている」話にツダウトをコール。結果は成功。「濱家くんに言われた時しまったと思った」と素直に認める大吉に水田は上から目線でアドバイス。大先輩への高圧的な態度を周囲は咎めたが、大吉本人は「今の僕に必要なのはこういうことなの」と素直に受け止めた。かまいたち・ダイアンチームは現時点で4ポイント。
4周目のトークスタート。山内が「毒魚で父の手がとんでもなく腫れた」、大悟が「韓国で雨に打たれる中西保志を見た」話を披露。どちらもスルーとなり、3人目のトークは津田が指名された。
4周目のトークスタート。濱家の「ストリートビューに解体中の実家が写っていた」話にツダウトがコール。これまで4つの話がスルーされているためツダウトに成功すると千鳥・華大チームは大量ポイントを獲得できる。トーク上手の濱家が言葉に詰まったり、相方の山内のリアクションがわざとらしかったなどの理由から千鳥と水田が怪しいと判断した。
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- 大友康平
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4周目のトークスタート。濱家の「ストリートビューに解体中の実家が写っていた」話にツダウトがコール。結果は成功。相方を助けようとした山内のリアクションが足を引っ張ったと全員から指摘され、山内は「援護射撃しようと思ったんです」と弁解した。華大・千鳥チームは現時点で7ポイント。
5周目のトークスタート。1人目の水田のトーク「沖縄でノーブラおばあさんにインタビューされた」にツダウトがコール。同期のかまいたちから水田らしくないエピソードだと疑う声があがり、山内は「和牛時代は少なくともそんなヤツではなかった」と主張した。結果はツダウト成功。しかしかまいたちは素直に喜べず「和牛時代じゃありえない」と話の質の低さに頭を抱えた。かまいたち・ダイアンチームは現時点で5ポイント。
6周目のトークスタート。福田が「坂上忍に人違いで怒鳴られた」話を披露。ウソかホントかを見破る前に本当だった場合、坂上忍のパワハラ問題に繋がるのではないかと心配する大悟。ウソであってくれとの願いも込めてツダウトがコールされた。
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- 坂上忍
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6周目のトークスタート。福田の「坂上忍に人違いで怒鳴られた」話にツダウトがコール。結果は成功で大悟は「よかった。色んな人が守られましたね」とコメント。華大・千鳥チームが勝利し10万円を獲得した。
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- 坂上忍
DOBERMAN INFINITYの「Take A Ticket」のPVとともに次回予告が流れた。
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