- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 大悟(千鳥) 山内健司(かまいたち) ノブ(千鳥) 中島健人
今回はゲストに中島健人を迎え、新企画「ツダウト」を開催。8人のプレーヤーがそれぞれに配布されたホントカード・ウソカード10枚の中から1枚を選びトーク。話されたエピソードを津田がウソと見破られればプレイヤーの負け。津田が見破られなければプレイヤー側の勝利。
1周目のトークスタート。中島が「卒業式で200人の行列ができた」、ノブが「渡部篤郎とサシで4時間飲んだ」、濱家が「竹中直人に笑いながら怒られた」、ユースケが「タクシー待ちで若い男性に胸ぐらを掴まれた」、山内が「Adoにお気に入りのラーメンを送った」というエピソードを披露。4番目のユースケまでスルーし続ける津田に大悟は「1時間お前がスルーし続けたら笑うよ」とつっこんだが、5番目の山内の話で初めてツダウトをコール。山内の話は「ホント」で津田はアウト。罰として腕に電流が流された。話されたエピソードの中で唯一ウソだったのはノブの「渡部篤郎とサシで4時間飲んだ」だった。
2周目のトークスタート。華丸が「マンホールに落ちてケガをした」というエピソードを披露し、津田は早速ツダウトをコールした。
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2周目のトーク。華丸が「マンホールに落ちてケガをした」というエピソードを披露し、津田は早速ツダウトをコール。結果は「ホント」で津田がアウト。電流が流された。
3周目のトークスタート。大吉が「3年間で身長が1cm伸びた」、大悟が「韓国の空港で津田に紹介されたキャバ嬢に会った」、中島が「ウインクができない」、濱家が「布袋寅泰と背くらべをしたことがある」、ノブが「布袋寅泰が邪魔で試合が見えなかった」、山内が「隣の席のレディー・ガガが揉めていた」というエピソードを披露。津田は山内の話にツダウトをコールした。大悟の暴露を聞いた津田は取り乱したが、周りからは「ツダウトじゃないとおかしい」「チャンス問題」「じゃあダウトやな」とさらに追い詰める声が。津田はスルーを決め込み、暗に事実であることを認めた。
3周目。山内の「隣の席のレディー・ガガが揉めていた」というエピソードに津田がツダウトをコール。結果は「ウソ」で初めて津田が正解。喜ぶ津田だったが大吉に「韓国の話はいいの?」と聞かれると、「あれはカットしますんで」とコメントした。
4周目のトークスタート。ユースケが「卒業した短大のパンフレットの表紙になる」、大吉が「ミスター明太子コンテストに出た」、華丸が「イルカに助けられたことがある」、大悟が「キャバクラのテーブルにパンティ7枚が挟まっていた」というエピソードを披露。大悟は「大阪時代から可愛がってる後輩」に連れて行かれたキャバクラの話だと話し、津田は小声で「パンティルームやったんすよ」と釈明。ノブが「パンティルーム?」と聞き返すと、「パンティをモチーフにした部屋やったんですよ」と具体的に説明した。
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4周目のトーク。中島が「ケン茶をプロデュース」というエピソードを披露。時間の都合上これが最後のエピソードとなり、津田はスルーをコールした。
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4周目のトーク。中島が披露した「ケン茶をプロデュース」というエピソードはウソ。津田は不正解で電流を浴びた。結果、4周目のトークは大悟の暴露以外すべてウソだったことが発覚した。
DOBERMAN INFINITYの「Take A Ticket」のPVとともに次回予告が流れた。
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