- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 大悟(千鳥) 山内健司(かまいたち) ノブ(千鳥) 吉村崇(平成ノブシコブシ) あんり(ぼる塾)
ゲストはノブコブ吉村とぼる塾あんり。濱家は「スパイは騙す方なんですけど吉村さん騙されることの方が多いですよね?」と質問。吉村は「やめてよそれ言わないでよ。まだ解決してないのほとんど」とコメントした。
オープニング映像。
7人の中からスパイをくじ引きで決定する。華丸が「告げ口するようやけどまだカードめくってくださいっていう前に大吉さんがチラッとカード見たよね?」と大吉に疑いをかけた。吉村は華丸について「なんか逆に怪しくないですか?」と指摘し、大悟も「告げ口なんかする人じゃないからな」と同意した。
1stチャレンジは「漢字伝達ゲーム」。1人が20秒で出題されたお題を漢字4文字で伝える。残り6人はお題が何かを予想し7チャレンジ中、全員が3回正解すれば成功。結果はチャレンジ失敗。大悟がお題「ドーナツ」を「丸穴焼◎」と書き、5人が「ドーナツ」と回答する中、山内のみ「ちくわ」と回答。漢字を書かなければならないのに◎を書いた大悟は濱家から注意を受けたが、全員の疑いは一気に山内へ。山内がスパイ確定かと疑われる中、華丸が吉村の回答「ドーナッツ」の小さい「ツ」を不自然だと指摘。「ドーナッツって言うのは吉村くんと山下達郎さんだけ」と華丸から追及を受けた吉村は「この状況で俺ちくわに覆されるんすか?」と唖然とした。
2ndチャレンジは「ハラハラレールリレー」。4人でおもちゃの電車のレールをつなぎ、チェックポイントを通過させる。レールの種類は6種類あり、プレーヤーが2つずつ選んで繋いでいく。前後半2分ずつ行い、合計5つのチェックポイントを通過できればクリア。途中で電車が脱線してしまうとその時点でチャレンジ終了。
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2ndチャレンジ「ハラハラレールリレー」。4人でおもちゃの電車のレールをつなぎ、チェックポイントを通過させる。結果はチャレンジ失敗。やっているうちに楽しくなってしまい、もう一度やりたいとプレイヤー側の意見が一致。ノブは「全員でいっぱい持っててもいいんじゃない?」と全員で一斉にレールを持ち挑戦することを提案。濱家は「それただのプラレールやないか!」と注意した。特別チャレンジとして全員で挑戦したがチャレンジは失敗。それでもまだ「もう一回やりゃええやん」と言う大悟を濱家は「ダメですよ」とたしなめ、「めっちゃおもろいこれ。スパイ辞めてこの特番しよう」とハマったノブには「見てる方そこまで楽しくない」とコメントした。
Finalチャレンジは「タオルでパス&シュート」。4人が2人1組に分かれそれぞれ1枚のタオルを広げる。一方がタオルを使ってボールをパスしもう一方はそのボールをリングにシュートする。前後半2分ずつ行い合計得点7ポイント以上でチャレンジ成功。1組目は4ポイントを獲得。2組目が3ポイント以上獲得すれば成功となる。
Finalチャレンジは「タオルでパス&シュート」。4人が2人1組に分かれそれぞれ1枚のタオルを広げる。一方がタオルを使ってボールをパスしもう一方はそのボールをリングにシュートする。結果はチャレンジ成功。これまで疑われていた山内の疑いは晴れ、吉村に疑いが集中。大吉は成功した瞬間の吉村のリアクションが喜んでいなかったように見えたと指摘した。
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運命の投票タイム。投票の結果、スパイ最終容疑者は吉村に決定した。
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投票の結果、スパイ最終容疑者は吉村に決定。スパイの正体は吉村だった。見破り成功でプレイヤーが賞金10万円を獲得。
DOBERMAN INFINITYの「Take A Ticket」のPVとともに次回予告が流れた。
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