- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 丸山礼 一ノ瀬颯 冴木柚葉 若林有子 きなこ 榎本ゆいな 日向未来
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movie RANKINGを紹介。3位「陰陽師0」は安倍晴明の原点となる学生時代を描いた本作。山崎賢人と染谷将太にとっての“原点”を聞くと「サッカーを楽しみながら一生懸命やるのは今の仕事に通ずるかな」などとコメントしている。
2位「劇場版ブルーロック−EPISODE凪−」は累計発行部数3000万部突破し、人気サッカー漫画がシリーズ初の映画化。世界一のストライカーを目指し集められた300人の高校生達の1人である天才FWの凪誠士郎の物語になっている。
1位「劇場版 名探偵コナン100万ドルの五稜星」は公開2周目で興行収入は65億円を突破。ゴールデンウィークでどこまで記録を伸ばすのかが注目されている。
映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」全国東宝系にて公開中。世界興行収入750億円突破!レジェンドモンスターが共闘で大暴れ。
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- ゴジラxコング 新たなる帝国東宝
映画「キラーナマケモノ」新宿ピカデリーほか全国で公開中。地味で冴えない女子大生のエミリーは、ある日ペットショップから人気者になりたいならナマケモノを買わないか?と持ちかけられる。悩んだすえでナマケモノを連れ帰ったエミリーはこの子を武器に学生寮の会長選挙に出る。アルファと名付けられ寮のマスコットとなったナマケモノと共にエミリーの人気は急上昇。再選を目指す現会長のブリアナは協力でキュートなライバルの出現に危機感を抱き取り巻きに命じてアルファを始末しようとする。アルファは次々と女子大生たちを血まつりにし、車まで運転。笑いと恐怖のアニマルパニックホラーが日本上陸。
映画についてスタジオトーク。LiLiCoは「キラー・ナマケモノはホラー苦手な方も大丈夫なので是非たのしんでほしい。ゴジラ×コング 新たなる帝国はアメリカで先に公開しているが大ヒットしていてファミリー層が凄い」などと話している。
映画「青春18×2 君へと続く道」の紹介。台湾に住むジミーが人生に躓いた時に思い出したのは18年前の夏のこと。バイト先で出会った日本から来たバックパッカーのアミ。一緒に過ごす内にジミーはアミに恋心を抱いていく。ところが、突然アミは日本へ帰った。淡い初恋の記憶を抱えながらアミが生まれ育った日本を訪れるジミー。旅先で一期一会の出会いを繰り返しながら、アミへの思いをはせていく。やがてたどり着いた先で知った18年前のアミの本当の思いとは。
日本と台湾の合作で初共演を果たしたシュー・グァンハンさんと清原果耶さんにインタビュー。日台合作ラブストーリー出演について、清原さんは「ほとんどが台湾の撮影で、贅沢で楽しい時間をたくさん過ごせた」などと話した。グァンハンさんは「ものすごく興奮した。自分にとって大きなチャレンジとなり異なる言語で演じることに挑戦できると思った」などと話した。グァンハンさんは本作で日本語のセリフに挑戦し、清原さんは中国語のセリフに挑戦。現場に通訳が5、6人入っていて、清原さんは毎日「これであってますか?」と言ってみて練習を繰り返す日々だったという。グァンハンさんは、できるだけ体で覚えるようにしたという。台湾の撮影で2人が印象に残っているのは、夜の街をバイクで走るシーン。清原さんはバイク2人乗り初挑戦だったという。グァンハンさんが日本の撮影で印象に残っているのは、道枝駿佑さん演じる幸次と出会う電車のシーン。道枝さんは別れのシーンを撮り終えると本当にお別れで、電車の撮影は続くが道枝さんはホームにいて去ってしまったのが特別で面白い体験で印象深かったという。
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全世界興行収入300億円超えの大ヒットラブコメディ「恋するプリテンダー」の紹介。金融マンのベンと弁護士を目指すビー。カフェで出会った2人は最高の初デートをするが、ちょっとした行き違いが原因で恋心が冷めてしまった2人。数年後、ビーは姉の結婚式でパートナーの友人として招かれていたベンと再会。するとパーティは最悪なムードに。さらにビーに最低最悪な出来事が。彼女に復縁を迫る元彼ジョナサンがやってきた。元彼から逃げたいビーは、ベンにある提案をする。実はベンにはヨリを戻したい元カノがいた。2人はお互いの望みを叶えるためフェイクカップル契約を結ぶことに。
LiLiCoは、「恋するプリテンダー」は今日なんか観たいけど何観ようかなというときにちょうどいいなどとコメント。全世界の興行収入が300億円超え。「青春18×2 君へと続く道」は5月3日公開。「恋するプリテンダー」は5月10日公開。
5月に乃木坂46を卒業する山下美月が今週水曜に2nd写真集「ヒロイン」(小学館)を発売。アイドルとしての集大成をテーマに大好きな映画「ラ・ラ・ランド」のロケ地・米国・ロサンゼルスで撮影。
BOOK RANKING。10位は千葉雅也の「センスの哲学」。センスの本質をユニークな視点で探求していく哲学書。
BOOK RANKING。第5位は長倉顕太の「移動する人はうまくいく」。
BOOK RANKING。第4位は岩尾俊兵の「世界は経営でできている」。
BOOK RANKING。第3位は元日向坂46・宮田愛萌の「あやふやで、不確かな」。就活中の彼女の変化に気付きながらも自分の気持ちを言葉に出来ずにいる男性や、同棲中の彼との将来を知りたいアラサーの女性など相手を思うからこそ上手く伝えられない気持ちと繊細な恋心を描いた4つの物語を収録。
BOOK RANKING。第2位は三宅香帆の「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。本も読めない働き方が普通とされている社会がおかしいと仕事を辞める決断をした著者が日本の労働の歴史と読書の関係性を紐解きながら、現代の働き方の問題に迫る一冊。
BOOK RANKING。第1位は宮島未奈の「成瀬は天下を取りに行く」。
今週月曜に発売された辻堂ゆめの「二人目の私が夜歩く」を紹介。著者の辻堂ゆめは2014年、東京大学在学中に「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビューした。以降、人間ドラマを織り交ぜた心温まるミステリー作品で文学賞受賞作やヒット作を生み出してきた。今回の作品は昼と夜で1つの身体を共有する女性たちのそれぞれの身に起きた過去が明らかになるミステリー。辻堂ゆめは「自分の高校生の頃の経験がもとになってスタートしている。」などと話した。