- 出演者
- 藤森慎吾 LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 小林麗菜 松元絵里花 長谷川美月 若林有子 黒木ひかり 櫻井海音 榎本ゆいな 日向未来
最新のランキングには新作映画が6本。またトップ10のうち8作品が邦画だという。
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- 怪盗グルーのミニオン超変身
怪盗グルーシリーズの最新作について。高校の同窓会に参加したグルーは、グルーに恨みを持つマキシムに再会。マキシムはグルーJr.の誘拐を企てた。グルー一家は安全な街に引っ越し、素性を隠して生活を始める。一方、ミニオンたちはマキシムに対抗するべくメガミニオンに超変身していた。
グルー役の笑福亭鶴瓶さん、マキシム役の片岡愛之助さん、ポピー役の山田杏奈さんにインタビュー。鶴瓶さんは「グルーを演じてあっという間に14年経過した」などと話した。愛之助さんは「アフレコ当日に映像を見るので、キャラクターの口の動きに合わせてセリフを収めるのが大変だった」などと話した。山田さんは「出演が決まった瞬間友達からめっちゃ連絡がきた」などと話した。
LiLiCoさんは「敵との戦いだけでなく、グルーの家族の話やグルー自身の変化なども面白い」などと話した。また今作ではミニオンが超変身するとのことで、最近変わってしまった人を聞かれた櫻井さんは「藤森さんが結婚してから遊んでくれなくなった」などと話した。
マーベル・コミックの中で異色の無責任ヒーロー「デッドプール」。大ヒットシリーズの最新作「デッドプール&ウルヴァリン」の紹介。デッドプールことウェイド・ウィルソンは、世界の命運を賭けた壮大なミッションに挑むことに。デッドプールはミッション成功の鍵を握る人物・ウルヴァリンを探す。いい加減なデッドプールと真面目なウルヴァリンは衝突ばかりだが、タッグを組んで強大な敵に立ち向かう。
無責任ヒーロー・デッドプールと最恐アウトロー・ウルヴァリンが大暴れ。マーベル・スタジオ最新作「デッドプール&ウルヴァリン」。
ワールドツアー中のライアン・レイノルズとヒュー・ジャックマンにインタビュー。今作からデッドプールはディズニー作品になる。ライアン・レイノルズは「ある意味で現実を反映した仕上がりになっている。俺はマーベルの世界が大好きだしデッドプールはアベンジャーズを愛し一員になりたがっている。それを上手く素直に出せて驚くべき方向に話は進むんだ」などと話す。X-MENシリーズに登場する人気キャラクター・ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンは、「LOGAN/ローガン」でウルヴァリン役は卒業と宣言したが7年ぶりに復帰したことも話題に。再びウルヴァリン役を演じた感想は「最高だよ。この24年「ウルヴァリン」以外も色々やってきたけどこの脚本は素晴らしかった」などとコメント。ウルヴァリン役は公開オーディションで誰でも応募できたが、なぜか選ばれたという。ライアンは「デッドプール」シリーズにはプロデューサーや脚本家としても参加。脚本を書く際に特に意識したことについて、「ウルヴァリンのことを書くのは怖かった。でもこの作品での彼は他の作品とは少し違う。創作する上でかなりキャラを変えた。ただ必然性は重要だった」などと話した。
LiLiCoは「本当に陽気な2人で、本当に近所でお互いの家に行ったりきたりとか、この2人の信頼関係がこの作品をより良くしてる。デッドプールは小ネタが満載で、前の作品見てなくても楽しめるけど色んな作品を見てると200%楽しめる」などとコメント。
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- デッドプール&ウルヴァリン
今週月曜日、「マツケンサンバのハッピーまちがいさがし」が発売。マツケンサンバの日常に密着した70枚の写真を収録。1枚の写真から5つの間違い探しも楽しめる。松平健もまだ挑戦したことのない間違い探しを2人でやってみることに。2人で4つまで見つけていた。
プライベートでも親交がある又吉直樹と満島ひかりがおすすめの一冊を紹介。又吉直樹は、2015年に「火花」で芥川賞を受賞。満島ひかりも幼い頃から読書家で、学校行くときも帰る時も本以外何も見てなかったという。
又吉直樹のおすすめ本は、強く刺激を受けたという「列」という小説。著者の中村文則さんは、2015年に芥川賞を受賞。「銃」や「教団X」など人間とは何かを追求する小説を多く描いてきた。最新作の「列」は冒頭、男は先頭も最後尾も見えない列に並んでいた。しかもなぜ並んでいるのかわからない。隣の列を羨んだり列を離れたくなるような噂を流すものが現れるも、誰も列から離れることは出来ない。不思議な列から他者との関わり、人間の心理に鋭い視点で切り込んだ作品。又吉直樹は、「比較されるしんどさと向き合ってどう捉えていくか。なにをずっと1人で悩んでんねんって言われるような笑われるようなことも含め、冷笑せずに正面から向き合ってくれる小説なので大事、貴重」などとコメント。さらに著者への特別な思いがあり、悩みに対し正面から向き合う作家がいないか探した時にデビュー作「銃」と出会い、自身のイメージする現代の小説がここにあると思って追い続け、影響はとんでもなく受けているという。
満島ひかりが読んで思わずハッとさせられた一冊はイワンのばか。この本について「高みを目指しすぎちゃうときに読むとハッと気づく」と話した。
王様のブランチの番組宣伝。
「軽いノリノリのイルカ」を紹介。満島ひかりさんが回文を作り、そこから発想を得た又吉直樹さんがショートストーリーを描いた一冊である。
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- マガジンハウス軽いノリノリのイルカ
今週のプレゼントとして大塚製薬「カロリーメイト リキッド フルーツミックス味 30本入」を15名様にプレゼントすると案内があった。
午後の王様のブランチの番組宣伝。
ブランチショッピングのコーナー。榮倉奈々さんや山田裕貴さんがブランドアンバサダーを務め、シリーズ累計出荷数1000万台を突破するReFaから「ReFaカッサレイ」を紹介する。顔のもたつき感が気になる方に使用してもらった。ローラーでは届きづらい筋膜にアプローチ出来るのが特徴である。この商品はエステの手技である「フリクション」を再現しており、肌が薄い目元・口元に負担をかけないように設計されているのもポイントである。また防水仕様のためお風呂でも使うことが出来るとのこと。メーカー直販サイト価格は26,180円だが、1週間限定で税込1万円で販売される。更にWEBからの注文では送料が無料になる。0120-68-1147の案内があった。