- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 鈴木美羽 丸山礼 若林有子 菊池柚花 速瀬愛 冴木柚葉 櫻井海音 榎本ゆいな 日向未来
3位「スマホを落としただけなのに~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」。衝撃のラストとは。観客の反応は…。頭が真っ白になったという人もいた。
2位「八犬伝」。VFXを駆使した映像は見どころだ。過酷な状況のアクションシーンを作ったという。
1位「ヴェノム:ザ・ラストダンス」。大ヒットシリーズがついに完結。このあと紹介する。
9位には「アイミタガイ」。4位には「十一人の賊軍」。3位「スマホを落としただけなのに~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」。1位は「ヴェノム:ザ・ラストダンス」。「ヴェノム:ザ・ラストダンス」を特集するという。LiLiCoさんは、トム・ハーディに会ってきたとのこと。2018年にシリーズ1作目が公開され、大ヒット。続編ではカーネイジと対決。
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- アイミタガイエディカーネイジスマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲームソニー・ピクチャーズ エンタテインメントトム・ハーディハピネット・メディアマーケティングヴェノムヴェノム ブルーレイ&DVDセットヴェノム:ザ・ラストダンスヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ十一人の賊軍
続編ではカーネイジと対決し、世界の危機を救った。全世界累計興収1900億円超えの大ヒットシリーズが最終章を迎える。各地でトラブルを起こしながらも奇妙な共同生活を続けていたエディとヴェノムに危機が訪れる。ヴェノムたちの創造主である暗黒の邪神ヌルや地球外生命体を危険視する軍の秘密機関などに狙われ、壮絶な戦いに巻き込まれる。シリーズ最大スケールで描かれる衝撃の結末とは。
映画「ヴェノム:ザラストダンス」の特集。最新作の見どころを探るべく映画コメンテーター・LiLiCoが米国・ニューヨークへ。タイムズスクエアは様々な場所がヴェノムで彩られプレミアイベントが行われていた。会場には多くのファンが集結し主演・トムハーディをはじめキャスト陣がレッドカーペットに登場。トム・ハーディとケリー・マーセル監督に話を聞いた。ケリー監督は今までも脚本を手掛けており1作目からタッグを組んでいた2人。本作では共同で物語を作り上げたそう。
LiLiCoは、トム・ハーディは渋い人かと思ったが誰よりも面白いお兄さんだったなどと話した。またヴェノムについて、2人の友情がすごくて切ない恋愛物語みたいな感じになっていて面白いなどとコメントした。「ヴェノム:ザ・ラストダンス」のポップコーンボックス&グッズを2名様にプレゼント。応募は番組公式インスタグラムから。
明治元年、官軍と旧幕府軍による戊辰戦争が勃発。両軍の間で板挟みになった新発田藩は官軍を食い止めるため、死刑囚たちを集めた決死隊による砦の護衛作戦を計画する。故郷に残した妻に再び会うために生きて帰ることに執念を燃やす政を演じたのは、山田孝之。新発田藩の藩主で罪人たちを率いて砦の護衛作戦につく鷲尾兵士郎役には、仲野太賀。
仲野太賀が演じた兵士郎は、
剣の達人という役どころを演じた仲野太賀だが、今回が殺陣に初挑戦だそう。アクションシーン満載の本作で侍ではない罪人の政を演じた山田孝之は、露出が多めの衣装なのでアクションシーンで防具をつけることができずに苦労したなどと話した。また白石監督作品には結果として参加できて良かったとは思うが、毎度大変なので何年かに1回で良いなどと話した。
仲野太賀、山田孝之ダブル主演のアクションエンタテインメント大作「十一人の賊軍」。過酷な撮影を乗り切れたのは、山田孝之のキャストが宿泊するための一軒家を用意するという気配りがあったおかげとのこと。
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- 十一人の賊軍
「十一人の賊軍」は実話が元になっていて、その中にフィクションを織り交ぜてエンターテイメントになっているという。LiLiCoは「時代劇をそんなに見ない方にもおすすめ」などとコメント。キャストは、山田孝之や仲野太賀らで、芸人からはナダルなども出演。ナダルと佐野岳が似てると今まで言われていて今回兄弟役だという。
元AKB48で現在は経営者としても活躍する小嶋陽菜が写真集「かもしれない」を発売。約10年ぶりの写真集。大人な小嶋陽菜を詰め込んだ一冊になっている。撮影は全てスペインで行われた。バルセロナに行ったので、サグラダ・ファミリアが写ってたりしている。お気に入りショットは、アイドルっぽさもあり大人になった感じのもの。アパレルの会社を経営していて、グラビアの写真を撮るのは普段の業務と全く違うので、会社のスタッフも驚くと思うという。
BOOK RANKING。、8位「明けないで夜」(燃え殻/マガジンハウス)を紹介。今作では燃え殻さん自身の日常や記憶が綴られる。喫茶店で耳にしたカールズトークなど夜に寄り添う一冊。
5位「パンどろぼうとりんごかめん」。
4位「過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書」。TBS Podcast「となりの雑談」を書籍化。
3位「いのちをまもる図鑑」。人生のピンチに身を守るための正しい知識を楽しく学べる一冊。
2位「カラー版 西洋絵画のお約束 謎を解く50のキーワード」。
1位「架空犯」。東野圭吾の新たなる最高傑作と謳われる「白鳥とコウモリ」に続く待望の第2弾。
小さな町で起こった百年の謎を追うミステリー「百年かぞえ歌」を紹介。著者の大崎梢さんは元書店員という経験を生かし、書店を舞台にしたミステリー「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」で小説家デビュー。その後も、心温まる物語と日常の謎をからめたミステリー作品を数多く描いてきた。最新作は、かつて活躍した作家が遺したとされる一枚の葉書から始まるミステリー。そこに書かれたかぞえ歌を読み解くと、町に隠された大きな秘密が浮かび上がってくる。