- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 丸山礼 若林有子 菊池柚花 櫻井海音 榎本ゆいな 日向未来 畠中夢叶 齊藤なぎさ
1位「はたらく細胞」。健康で規則正しい生活を送る女子高生、ある日、体内で最強の敵が暴れ出す。芦田愛菜さんと阿部サダヲさんに10年ぶりに共演した印象を聞く。阿部さんは高いヒールを履くようになった芦田愛菜さんにびっくりしたという。
「【推しの子】-The Final Act-」を紹介する。「推しの子−The Final Act−」から櫻井海音、齊藤なぎさがスタジオ生出演。累計2000万部突破の大ヒットコミックを実写映画化。産婦人科医の雨宮吾郎。彼の推しはB小町のアイ。推しの極秘出産のため、日々支えることを決意。吾郎は誰かに殺害される。アイは出産。アイは何者かに殺害された。息子のアクアは俳優の道へ。母の復讐のためだという。妹のルビーも芸能界へ。
見どころがたくさんある映画だとのこと。海音さんの目の演技がすばらしいと佐藤栞里さんがいう。ふだんは目が濁っているという出演者。櫻井海音さんはもともと原作のファンだったという。実写化するならやりたいと思っていたとのこと。「推しの子」を知ったのはブランチの番組内だったとのこと。齋藤飛鳥さんも原作のファンだったという。引き寄せの法則はほんとにあるんだという佐藤さん。二宮和也さんと共演し、かっこよかったという。対峙する演技をしたとのこと。「推しの子」からクイズ。アクアの役作り秘話とは?
櫻井海音が役作りをしていく上でアクアになれたと安心したのはどんなとき?というクイズ。正解は、絶妙な金髪にたどりついたときだという。2問目は、櫻井海音が撮影現場で毎日報告してきたこととは?佐藤栞里が美味しい焼き鳥屋の報告と答えて正解した。1日1食全部焼き鳥だという。3問目は、齊藤なぎさは撮影期間中に櫻井海音を◯◯扱い?正解は、おじさん扱い。櫻井海音は視聴者へのメッセージとして、原作に最大限の愛とリスペクトを持って作り上げてきた、ぜひ劇場で我々の思いを受け取っていただければなどとコメントした。
松下洸平が初のエッセイ集「フキサチーフ」を発売した。本作では、役柄と自分とのギャップに悩んだときのことや母親の愛車・ハイエースとの思い出など、全36篇のエッセイを収録している。思い入れのある1篇として、祖父と一緒に本の整理をしたことを書いた章を紹介した。表紙や挿絵などのイラストは全て松下洸平が描いたもの。
BooK RANKING6位は、「地雷グリコ」。高校生たちが究極の頭脳ゲームに挑む物語。じゃんけんなど誰もが遊んだことのある5つのゲームに独自のルールを加えることで難易度が一気に上がる。熾烈な駆け引きと騙し合いを描いた本作は、今年の4大ミステリランキングを完全制覇した。
第5位は、伊坂幸太郎の「ペッパーズ・ゴースト」。
4位は、今年話題となった国内外のミステリ小説をランキング形式で紹介した「このミステリーがすごい! 2025年版」。
第3位は、「呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ」。原因不明の病気に天才医師天久鷹央が挑む人気医療ミステリーシリーズ。最新作では、水神の祟りに怯え錯乱状態に陥っている女性や化け猫に憑依されたという小学生などが運び込まれる。
第2位は、「うつせみ」。周囲に馴染めずバイトをクビになる主人公は、なりゆきでグラビアアイドルを始めるものもなりたい自分がわからないままだった。一方祖母は今でも容姿に囚われ、美容整形を繰り返している。
第1位は、2022年の本屋大賞受賞作が文庫化した「同志少女よ、敵を撃て」だった。
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二度読み必至、衝撃のミステリー小説「猫の耳に甘い唄を」を紹介。著者の倉知淳さんは、切れ味鋭い仕掛けが施されたミステリーを描き続け、今年でデビュー30周年を迎えた。最新作は、売れない作家のファンばかりを狙う連続殺人事件が発生する物語。さらに作家自身にも襲いかかる恐怖。冒頭には、「この小説には犯人の書いた文書が登場する。ただし内容が真実であるとは限らない。犯人はある重大な事実を隠匿しつつその文章を書いている」などと注意書きが。
二度読み必至衝撃のミステリー小説「猫の耳に甘い唄を」。主人公は、売れない覆面ミステリー作家の冷泉彰成。弟子とともに地道に執筆活動を続けていた冷泉の元にある日刑事が訪ねてくる。彼らはとある殺人事件について調べているという。被害者の身辺調査をしたところ、冷泉のファンだったことがわかり、半年前には連絡先を書いたファンレターを送っていたことが判明。しかも事件当日、「冷泉と会う約束をしている」と周囲に語っていたという。倉知さんは、たまにくるファンレターはとても嬉しいものなので、これをなにかに使えないかと思ったという。刑事の話を聞き、冷泉は数日前に届いた2通のファンレターを思い出す。1通は気味の悪い怪文書のようなもので、自らが犯人だと示唆する言葉が散りばめられていた。数日後再びやってきた刑事に二件目の事件の被害者が怪文書と同じタイミングで送られてきたファンレターの差出人の女性がターゲットになったと伝えられた。捜査が続けられる中、冷泉の身の回りでも不思議な出来事が起こるようになる。犯人探しが行われる最中、物語は突如全てを覆す急展開を迎える。全てがある男によって語られる。そして、冒頭に書かれていた犯人の書いた文書が暴かれたとき、予想だにしないクライマックスへとたどり着く。本作のキャッチコピーは「その企みに三度驚く」。倉知さんは、殺人事件が起こるからと陰惨な終わり方はしなくていいと考えていて、楽しく読み終わってもらえるように工夫しているという。
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