- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 松元絵里花 鈴木美羽 丸山礼 八村倫太郎(WATWING) 菊池柚花 速瀬愛 若林有子 榎本ゆいな 日向未来 松山ケンイチ 松坂桃李 広瀬すず 吉岡里帆 河野純喜(JO1) 與那城奨(JO1)
6位 366日。出演は赤楚衛二、上白石萌歌。ある日、MDが届き、そこにはある人の声が入っていた。
5位 劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師。4週連続ランクイン。
4位 モアナと伝説の海2。3D上映がスタートした。圧倒的な映像美を3Dで体感できる。
3位「劇映画 孤独のグルメ」(配給:東宝)。初登場。ドラマシリーズで主演の松重さんが、監督と脚本。スープを求めてヨーロッパへ。大きな事件に巻き込まれる主人公。
2位「はたらく細胞」。白血球とのバトルシーンの撮影秘話を語ってくれたFukaseさん。首をしめるシーンは思い切りいったとのこと。事務所の後輩もお正月明け早々にいろんな劇場で見たと木村拓哉さんが語った。
1位「映画『グランメゾンパリ』」。観客動員数162万人、興行収入23.4億円突破!事務所の後輩も見てくれたと木村拓哉さんが語った。
大泉洋さん主演の時代劇エンタテインメント「室町無頼」を紹介する。第ききんや疫病が万円する室町時代。大泉洋さん演じる蓮田兵衛は放浪者だ。幕府に一揆をしかける。骨皮道賢が立ちはだかる。なぜ闘うことになったのか。大泉さん、堤真一さん、長尾謙杜さんがLiLiCoさんがインタビュー。見やすい時代劇だとのこと。長尾謙杜さんもアクションに挑戦した。六尺棒を操ったという。一揆のシーンは総勢300人以上のエキストラ。その中で、蓮田兵衛と骨皮道賢が対話したシーンが大泉さんは印象に残っているという。
大泉洋さんへのインタビューは相変わらずぼやきが多かったとLiLiCoさんがいう。2016年に映画の企画が立ち上がったとのこと。わかりやすくて壮大な映画だとのこと。長尾謙杜さんはアクションの見せ場がすごかったとのこと。公開中だ。
映画「劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』」8月1日公開。主演は鈴木亮平。日本中を熱くした大ヒットドラマの劇場版第2弾。未曾有の大災害が発生した。島の住民たちの命を救う。
世界で絶賛の嵐。「リアル・ペイン~心の旅~」。キーラン・カルキンとジェシー・アイゼンバーグが出演。ベンジーとデヴィッドは再会し、ポーランドの史跡ツアーに参加。行く先々で、衝突を繰り返し、人生に向き合う。
映画「パディントン 消えた黄金郷の秘密」(配給:キノフィルムズ)5月9日公開。ロングセラー児童小説を実写映画化。全世界400億円超えの大ヒットを記録したシリーズ最新作。ロンドンで暮らすおっちょこちょいながらも礼儀正しいクマのパディントンが一緒に暮らすブラウン一家と生まれ故郷のペルーに里帰りするも育ての親であるルーシーおばさんが失踪してしまっていた。パディントンたちは大切な家族を探すためインカの黄金郷があるジャングルの奥地へと向かい、シリーズ史上最大の冒険が始まる。
映画「お嬢と番犬くん」(配給:東宝)3月14日公開。福本莉子×SixTONES・ジェシーW主演。極道一家のお嬢と過保護な若頭の溺愛ロマンティックコメディ。組長の孫の一咲が極道の身分を隠して高校生活を送ろうとする中で、若頭で一咲の世話役の啓弥が高校生になりすまして裏口入学してしまう中で一咲が普通の青春を目指す物語。
ブランチ厳選の2025年注目映画を紹介。全てのアメコミヒーローの頂点にして原点「スーパーマン」。アメコミ史上、最も歴史があり正義や希望のシンボルとして世界中で愛され続けてきたヒーロー。これまで幾度となく映像化されてきたスーパーマンの新たな物語が幕を開ける。
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ブランチ厳選の2025年注目映画を紹介。世界中に笑顔と希望を届けた感動の実話を映画化した「父と僕の終わらない歌」。全てを忘れていく父だが、大好きな歌を歌う時だけいつもの彼が戻って来る。
父と僕の終わらない歌について佐藤栞里は「松坂桃李演じる雄太の幼馴染を演じた。」などと話した。5月23日に公開。スーパーマンについてLiLiCoは「新たな物語になっている。」などと話した。スーパーマンは今年夏に公開。
今年の芥川賞を受賞した安堂ホセ「DTOPIA(デートピア)」を紹介。安堂さんはデビュー以来、全ての作品が芥川賞の候補作に選ばれていた。「DTOPEA(デートピア)」はボラ・ボラ島から物語が始まる。そこでは恋愛リアリティショーが行われるが、その最中に暴行事件が発生し、主人公・キースに疑いの目が向けられるという展開。恋愛リアリティショーという設定の中でマイノリティの怒りや様々な社会問題が浮き彫りにされていく意欲作。安堂さんはこの作品を執筆する上で恋愛リアリティショーは見ていないといい、また「小説は完成までに時間がかかるので今すぎるものを取り入れると古臭くなる。ただ今回はそうなっても良いと思って今のことやちょっと先の未来のことなどを全部詰め込んだ」などと話した。
第172回芥川賞の受賞作を紹介。芥川賞を受賞した鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」(朝日新聞出版)はドイツの文豪・ゲーテの名言をテーマにした物語。主人公の統一はゲーテを研究する大学教授。家族と外食していた統一はとあるゲーテの名言を目にするが、統一には記憶がなかったが、テレビ番組に出演した際、ゲーテのものと確信がないままその言葉を引用してしまった。思い悩んだ統一はその名言の真偽を確かめるためドイツに旅立つ。創作とは、学問とは何かを問いかける芥川賞受賞作。
第172回直木賞の受賞作、伊与原新「藍を継ぐ海」。著者・伊与原さんは作家になる前は地球惑星科学の研究者だった。今作は日本各地の自然を舞台に科学的な知識や視点が盛り込まれた5点の短編集になっている。表題作「藍を継ぐ海」は徳島県の過疎化が進む漁師町が舞台。主人公の沙月は閉塞感を感じながら暮らす中学生。その町にウミガメが産卵にやってくる。沙月はウミガメの卵を自分で孵化させようと持ち帰るのだった。ウミガメについて学んでいく沙月。伊与原さんは元々地磁気の研究をしていたそう。「タメになるのが最強のエンタメだと思う」と話した。物語は進み沙月の秘めた思いとウミガメの生態が重なっていくのだった。
今週は不二家「チョコレート商品詰め合わせ」を20名にプレゼント。
午後のブランチの番組宣伝。