- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 向井慧(パンサー) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 長谷川美月 日比麻音子 本田響矢 榎本ゆいな 阿部凛 横澤夏子 菊池柚花 木村柾哉(INI) 松田迅(INI) 後藤威尊(INI) 佐野雄大(INI) 池崎理人(INI) 許豊凡(INI) 藤牧京介(INI) 高塚大夢(INI) 尾崎匠海(INI) 田島将吾(INI) 西洸人(INI)
SUGAR FACTORYは、アメリカで最もインスタグラムに投稿されたレストラン。ブルーノ・マーズやブリトニー・スピアーズなどアメリカのセレブが通うレストラン。ドリンクメニューは、世界的子供番組のキャラクターをイメージして作られたミルクシェイク「クッキーモンスター」。丸ごと乗せられたドーナツがインパクト大の一品。ギラギラに映えメニューが豊富で、全米を魅了しアメリカでインスタに最も投稿されたレストランになった。煙の出るシグネチャーカクテル。お酒を入れないことも可能。キャンディショップは、ジョージ・クルーニー発案のドリンク。グミが入っていて、一緒に合わせて食べることによって非常においしくいただける。ザ ビッグクラウドを監修したのは、ブルーノ・マーズ。フードメニューも超ギラギラ。「レインボースライダー」のスライダーとは、小さなバンズを使ったミニハンバーガーの事。カラフルなバンズにパティ、オニオンリングとチーズが挟まれている。「レインボーパンケーキ」は、小麦粉にもち粉を混ぜた特製生地をオーブンでふんわり焼き上げた。シロップはとうもろこしで作られたコーンシロップ、付け合せはバター、ホイップクリーム 、グミ、苺、チョコと甘い一品。カラフルなパンケーキを食べると、口の中が色が付くという。この店の究極の一品は、登場するときにブルーノ・マーズ「24K Magic」が流れ出し、スタッフがでてきてダンスを踊った。「24カラットゴールドバーガー」は、ハンバーガー、ポテトなどに金箔があしらわれた特別なメニュー。値段は約2万3700円。注文するたびにダンスが見られる。
ワイキキから車で15分、カリヒ地区。Party cityはパーティーグッズ専門店。アメリカは世界有数のパーティ大国として知られ、毎年2月上旬の日曜日に行われるアメフトの世界一を決める「スーパーボウル」は家でパーティーしながら観る人が多く、感謝祭に次いで2番目に食料が消費される国民的イベント。この時良く使われるパーティーグッズがスナック入れなど。「謝肉祭」はキリスト教で肉食を控える時期の前に開催される祭りで、このときは最終日のマルディグラを祝う紫・金・緑の仮装グッズなどが良く使われる。現在「マルディグラ」は宗教色が薄くなり、音楽とパレードが中心のイベントで、ジャズの本場・ニューオーリンズのマルディグラが有名。3月に行われる「セントパトリックスデー」はアイルランドにキリスト教を広めた聖人・聖パトリックの命日で、緑色のグッズを身につけるのがお決まりだが緑のアイテムを付けていないとつねられるという。いちばん売り場面積が広いのはハロウィーングッズで、仮想マスクなども豊富なラインナプを揃えている。またコスプレ衣装は400種類以上販売でキッズ向けも充実している。
ワイキキから車で10分、カイムキへ。中国料理店のFUN STATIONで大人気なのが「フライングヌードル」。支柱となる棒に箸を通し、そこに麺をかけ宙に浮いているように見せている。フライングヌードルを食べた佐藤栞里は「甘辛系で麺がもちもちしてる。」などと話した。
ワイキキから車で10分、アートの街・カカアコ。Break’N Angerは物を壊してストレスを解消するカフェ。瓶にコップ、お皿などの小物から電化製品、テレビに洗濯機などの大型家電まで破壊することができる。3人はお互いを褒めながら破壊体験。藤森慎吾は小林麗菜に対して「お前の進行やりやすぎる」、佐藤栞里に対して「CM行くときの尺読み天才」などと話した。佐藤栞里は小林麗菜に対して「スムーズに進行してくれてありがとう。」などと話した。
「Party City」で紹介したマスクを1名、パーティセットに3名にプレゼント。番組公式インスタグラムをフォローして応募。
「movie RANKING」の第10位は「映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』」。劇中で行われるラップバトルの勝敗がその場の観客投票によって決定。全48通りの上映パターンがあり、リピーター続出中とのこと。
第9位は「教皇選挙」。今年のアカデミー賞では計8部門にノミネートされ、脚色賞を受賞。次期ローマ教皇の座をめぐる極上のミステリー作品。
第8位は「35年目のラブレター」。実話を元にした感動のヒューマンドラマ。舞台挨拶には主人公の西畑保さん御本人も登場した。
第7位は「ファーストキス 1ST KISS」。公開8週目にして観客動員数176万人、興行収入25億円を突破した。
第6位は「少年と犬」。様々な事情を抱える人と1匹の犬が織りなす感動の物語。
第5位「山田くんとLv999の恋をする」。振られたばかりの大学生木之下茜は高校生プロゲーマーの山田秋斗と出会い惹かれていく。恋愛に興味がないのにモテる山田との恋の行方は。
第4位「ミッキー17」。ポン・ジュノ監督が手掛けた逆襲エンターテインメントポン・ジュノ監督はミッキーを演じたロバート・パティンソンについて、どうしたらあんな目になるのか、彼はイカれてるなどと話した。
「いくらかわかる金?」「情報7daysニュースキャスター」の番組宣伝。
日曜劇場「キャスター」の番組宣伝。
MOVIE RANKING第3位「白雪姫」。ディズニー・アニメーションの名作「白雪姫」を新たなミュージカル版として実写化。
MOVIE RANKING第2位「ウィキッド ふたりの魔女」。
第2位「ウィキッド ふたりの魔女」。主演2人の素晴らしい歌声が聞けると話題の本作。渾身の歌声は是非劇場で。
第1位「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」。美術聖人の声を演じた鈴鹿央士はもしもドラえもんと1日過ごせるとしたらとの質問に、どら焼き屋をめぐりたいなどと話した。