- 出演者
- 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 鈴木美羽 丸山礼 八村倫太郎(WATWING) 冴木柚葉 若林有子 榎本ゆいな 日向未来 畠中夢叶 菊池柚花
韓国で数々の賞を受賞した話題作。正反対の男女が紡ぐ友情を描いたハートフルストーリー映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」。自由奔放なジェヒとゲイであることを隠すフンス。大学でフンスの秘密がさらされそうになったときジェヒが助ける。世間の普通になじめない2人は一緒に住むことになった。2人はかけがえのない存在になっていく。2人の人生には大きな転機が訪れる。大切な友情に思いがけない危機が訪れる。どんなときも自分らしく生きようとするジェヒとフンス。
2002年公開の大ヒット作「28日後…」は、人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した世界で繰り広げられる死闘を映画いている。そのシリーズ最新作が公開される。「28年後…」。感染者と人間の命がけのサバイバル。ここからはじまる新たな物語。未曾有のパンデミックにより文明は崩壊。わずかな人間たちは孤島に身を潜めている。ジェイミーと息子を待ち受けていたのは恐ろしい感染者たち。人間が生き残ることはできるのか。
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- 28日後…
最高齢のアクションコメディが誕生。おばあちゃんのミッション インポッシブル!映画「テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ」。93歳のテルマは夫に先立たれ、気楽な一人暮らし。孫のダニエルが近くに住んでいる。一本の電話。ダニエルを救うためにお金を用意しろという。お金をポストに。それはオレオレ詐欺だった。大金を取り戻すことを決意した。電動スクーターでロサンゼルスの街を走る。家族はテルマ探しをはじめる。テルマはあきらめない。テルマのリベンジは成功するのか。
映画「テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ」はかわいい映画だという出演者たち。テルマを演じるジューン・スキッブは、はじめての主演だとのこと。撮影のとき実際93歳だったという。電動スクーターは自分で運転した。テルマは年齢を重ねているからこそ賢い。実話がもとになっているとのこと。
俳優の上白石萌歌さんが25歳のメモリアルとして写真集「charm charm」を発売。「夏休み」をテーマに上白石さん自身が選んだスリランカを舞台に1週間かけて撮影された写真集とのこと。上白石さんは写真集について「旅でしかない一期一会の出会いが詰まっている」などと話した。
「BOOK RANKING」の第9位は「眠れぬ夜はケーキを焼いて4」。シリーズ累計発行部数が16万部を突破する料理コミックエッセイの第4弾。料理が趣味の作者がほんわかとした絵柄とともに簡単に作れるお菓子レシピを綴っている。
第5位は「パズルと天気」。作家デビュー25周年を迎えた伊坂幸太郎さんの短編集。
第4位は宮島未奈さんの「それいけ!平安部」。平安の心を学ぶために作られた「平安部」の活動に打ち込む高校生たちを描いた青春ストーリー。
「BOOK RANKING」の第3位は中山秀征さんの「気くばりのススメ 人間関係の達人たちから学んだ小さな習慣」。芸能生活40周年を迎えた中山さんが人間関係の達人たちから学んできたコミュニケーションの真髄を明かした一冊。
第2位は37万部を突破した今年の本屋大賞受賞作「カフネ」。
第1位は有川ひろさんの最新作「クロエとオオエ」。三代続く宝石商の嫡男である主人公・大江頼任とその取引先の彫金職人の娘・黒江彩による、宝石の世界を舞台にしたお仕事ラブコメ。
今週火曜日に発売された二宮和也さん初の新書「独断と偏見」。四字熟語をテーマに編集者からの100の質問に答えたものを文章化。40代になった二宮さんが人付き合いの流儀から会話術、死生観に至るまで縦横無尽に語っている。二宮さんは「純度高めに質問に答えているのでどう受け止めていただけるのかドキドキしている」などと話した。
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ブランチ独占インタビュー。二宮和也初となる新書「独断と偏見」。実生活でも役立つニノ流哲学を紹介。心機一転というページでは独立についても触れられている。「これまで「ひとり」の現場は数多あったものの、いまの「ひとり」とは大きく違うはずだ。生まれて初めてひとりきりになったとき、見えた景色はどのようなものだった?」という質問に、「好かれているんだなというのと、嫌われているんだなっていうのと、両方見えた」などと素直な感想を語っている。仕事がいいなと思うのは、自分が嫌いな人とも仕事しなきゃいけないので、たまに会っといたほうがいいという。また、最近自分のコトのように喜べたことはという質問に、松本潤の独立と答えている。嵐の活動再開について、執筆中の取材は2024年12月だったとき「冷たく聞こえたら申し訳ないんだけど、今この瞬間は嵐についてあまりかんがえていないかな」などと話していた。今の嵐への想いについて、書いてるときにはそんなことも思っていなかったという。ちょっと違ったかなと思っていたのは、リーダーが動かないとグループ自体が動かないというふうに変にこだわりすぎていたという。もしかしたらリーダーは動かさないと動かないんじゃないかと思ってきて、意外と言ってみたらそうだよねとなり、出来ることあるならやってみようかということになれたという。僕らが見たい嵐というのは、ファンの人たちに喜ばれている存在であってほしいし、歌って踊って走り回ってギャーギャー言ってるものを観たいしお届けしたいというタイミングでいうとここなんじゃないかという。またファンの前に立っていいですよって言ってもらえた気がしてありがたい機会だという。
今週のプレゼントは、コーセー「ONE BY KOSE セラムヴェール ディープリペア」を20名にプレゼント。日本初の潤い改善成分が含まれており、肌自らがセラミドを生み出す力を改善。
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シリーズ累計出荷台数1000万台突破するReFaから「ReFa EPI GO」を紹介。潤い美肌が目指せるIPL方式のエステでも使用されるフラッシュ。照射スピードはたったの約0.2秒でこれまでの約5倍の速さ。肌に優しいフラッシュ式なので、アタッチメントを変えればVIOのムダ毛ケアもできる。メーカー希望小売価格は55,000円だが、ブラショでは期間限定で32,000円。