- 出演者
- 田村淳（ロンドンブーツ1号2号）
今日の内容のダイジェスト映像。2週連続で、「江津プロジェクト最前線SP」。
今週と来週は、「江津プロジェクト」を特集する。この番組は2022年9月から、このプロジェクトを続けている。このプロジェクトの趣旨は、「島根県の江津市には、人口減少、出生率低下などの問題がある。そこでこの番組が、江津市を活性化させる」というもの。この番組は今まで、江津市役所などと協力して、このプロジェクトを進めて来た。このプロジェクトの、これまでのダイジェスト映像が紹介された。今回は、その続き。番組レギュラー陣の田村淳が、江津市の江津市役所を訪れた。田村淳が江津市を訪れるのは、今回が初めて。すると、江津市役所の職員の山崎恵さんが、田村淳を出迎えた。山崎恵さんは、このプロジェクトの初回からずっと、このプロジェクトに関わっている。田村淳が山崎恵さんに案内されて、江津市内の江の川という川を通り、江津市内の菰沢公園という広い公園を訪れた。このプロジェクトでは以前から、菰沢公園を活用する方法を模索している。菰沢公園では、テレビ東京の社員の林克征さんが待っていた。林克征さんも古くから、このプロジェクトに関わっている。林克征さんはこの公園で、多くの人々と「かくれんぼ」を行っていた。実は以前、このプロジェクトの中で、「江津市から、『かくれんぼ世界選手権』の日本代表を出したい」というアイディアが出た。そのアイディアを実現する為に今、ここ菰沢公園で人々が、かくれんぼを行っていた。そのかくれんぼは、「かくれんぼ世界選手権」のルールに基づいて行なわれていた。そのルールが紹介された。田村淳もそのルールを学び、試合に参加した。そして試合後に、感想を語った。その後、田村淳と山崎恵さんが、菰沢公園の中にある菰沢池を訪れた。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、田村淳と山崎恵さんが菰沢公園に滞在中。2人が、この公園の中にある菰沢池という池を訪れた。そして、この池の利用方法などについて話し合った。その後も、2人は公園の中を巡り、この公園の利用方法などについて話し合った。また、公園の中にいる人々に、この公園に望む事を聞いた。そして2人が、この公園の課題について話し合った。続きはCMの後で。
続いて田村淳と山崎恵さんが、江津市の波子駅を訪れた。そこはJRの山陰本線の駅だが、利用者が減少して、2022年から無人駅となっており、駅舎内のスペースが余っている。2人が駅舎内に入ると、IT企業のABIの加藤信勝さん、同じくABIの福山賢一さん、ビール企業の石見麦酒の山口厳雄さんが待っていた。3人とも以前から、このプロジェクトに関わっている。福山賢一さんは、ABIから江津市役所に出向しており、今では江津市役所の職員となっている。去年3月には、このプロジェクトの一環として、波子駅を改良する事が決まった。江津市にあるビール企業の石見麦酒も、このプロジェクトに賛同して、参加する事になった。あれから一年が経ち、今、波子駅には石見麦酒のクラフトビールの醸造所が建造中だった。オープンは、今年9月の予定。田村淳が中を見て回り、クラフトビールを飲んだ。そして感想を語り、エンディングとなった。
次回予告。