- 出演者
- -
オープニング映像。
3月21日に皇居・乾通りの春の一般公開が始まった。皇居の坂下門から乾門まで全長約750mの並木道には30種約100本の桜が植えられている。初日は約1万8000人が訪れ、外国人観光客の姿も多く見られた。
天皇陛下は3月4日に皇居・宮殿で全国の矯正施設に長年勤務し、表彰を受けた職員と面会された。刑務所や少年院の刑務官など60人とその配偶者を前にお言葉を述べられた。それぞれの仕事の内容について尋ね、ねぎらいの言葉をおかけになられた。
秋篠宮妃紀子さまは結核予防全国大会に出席するため、3月17日から愛媛県を訪問された。18日に松山市で行われた式典に結核予防会総裁として出席され、お言葉を述べられた。式典では結核予防に功績のあった個人や団体が表彰され、紀子さまが賞状を手渡された。
続いて紀子さまは「坂の上の雲ミュージアム」内にある子ども向け図書施設「こども本の森 松山」を訪問された。建築家の安藤忠雄さんが設計・寄贈して去年オープン。紀子さまは絵本の読み聞かせを子どもたちと一緒にお聞きになられた。その後は子どもたちにせがまれて一緒に絵本を読んで触れ合いを楽しまれた。
秋篠宮ご夫妻は3月5日に第14回「日本医師会赤ひげ大賞」のレセプションに出席された。かかりつけ医として地域医療に貢献した医師に贈られるもので5人が受賞した。ご夫妻は受賞者と懇談された。
秋篠宮家の次女・佳子さまは3月12日に赤坂東邸で世界青年の船に参加した各国の代表と面会された。世界青年の船は各国の若者が1か月間、船での共同生活などを通じて交流するプログラム。ギリシャ・モンゴル・カメルーンなど12か国の代表26人が出席。佳子さまは活動内容やそれぞれの国の自然や文化について懇談された。
高円宮妃久子さまは3月17日に日本外国特派員協会で鳥と気候変動について記者会見を開かれた。この協会で皇族の会見が行われるのは三笠宮さま以来42年ぶり。バードウォッチングが趣味の久子さまは平成14年に高円宮さまと訪れた韓国で野鳥観察を楽しまれた。写真の腕前もプロ級で各地で展覧会を開いたり、写真集を出版されている。平成16年からは野鳥や自然環境の保護に取り組む国際NGO「バードライフ・インターナショナル」の名誉総裁を務めている。NGOの研究者と一緒に気候変動への国際協力の必要性を訴えられた。
エンディング映像。
