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オープニング映像。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは7月15日、静養のため栃木県の那須御用邸に向かわれた。到着後、揃って沖縄伝統のかりゆしを着用し御用邸内を散策されたご一家。那須御用邸の本邸が完成したのは100年前で幼少の頃から家族で那須に来られていた陛下は「昭和天皇が那須に来るといつも私は自然が生きているように感じる」と本に書いたことに触れていた。
6月にオランダ・ベルギーを公式訪問し、両国の王室と旧交を温められた両陛下。2週間の長旅でお疲れが出ていないかと聞かれると「大丈夫です」などと話されていた。オランダ滞在中には国王夫妻と一緒にサッカーのワールドカップ日本・オランダ戦を観戦された両陛下。帰国後ご一家でもテレビ観戦を楽しまれていたと明かされた。豊かな自然の中で家族水入らずでゆっくりと過ごされたご一家。愛子さまはひと足早く、24日に皇居に戻られた。
両陛下は7月9日、お住まいの御所でJICA(国際協力機構)の海外協力隊員などとお会いになった。東南アジアやアフリカ・南米などで野菜栽培やコンピューターの技術支援のほか様々な活動を行い、帰国した6人と懇談された両陛下。現地での生活や志望動機について話を聞かれていた。
秋篠宮妃紀子さまは7月9日から2日間、献血運動推進全国大会に出席するため鳥取県を訪問された。まず視察されたのは障がい者支援施設で利用者が2か月かけて練習したという「にじ」という曲の手話を交えた合唱を披露すると一緒に手話を交えながら歌を口ずさまれた紀子さま。「心が温かくなりました」と伝えられたという。
日野町の日野高校で体験されたのはボールを投げてペットボトルを倒すゲーム・モルぺーで北欧発祥のスポーツ・モルクを生徒たちがアレンジしたもので地元の高齢者との交流に使われている。2度目は見事倒すことができていた。
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翌日、紀子さまは米子北高校をご訪問。看護科の生徒が献血を推進する4コマ漫画を大学生と一緒に制作する様子を視察された。パソコンで仕上げの色付け作業をご体験し、学生たちと一緒に作品を完成させられた。この日の午後に行われた献血運動推進全国大会では日本赤十字社の名誉副総裁を務める紀子さまはお言葉で米子北高校での視察について触れられた。功労者に表彰状を贈られた紀子さまは献血推進の輪がさらに広がることを願われた。
秋篠宮家の次女・佳子さまは横浜訓盲学院に足を運ばれた。この学校は視覚などに障害のある子どものための国内唯一の私立の特別支援学校である。視覚や聴覚に障害のある生徒たちと手話の形を触って読み取る触手話で交流された佳子さま。佳子さまの訪問は今年5月に続き2度目で去年この学院に通う親子と知り合ったことがきっかけとなり、ご自身の希望で私的訪問が実現したという。点字タイプライターを練習する生徒に声をかけられ、音楽の授業ではタンバリンで参加されていた。
エンディング映像。
