- 出演者
- 相葉雅紀 えなりかずき
今回は振りをつけるのが難しい名曲で捜索ダンス。課題曲はAdoの「新時代」。まずはTravis Japanの映像を紹介。7人でパート分けを行いダンスを練っていくTravis Japan。冒頭でアクロバットを入れることを考えたが、お面をした状態では難しい挑戦となる。遅れていた七五三掛龍也も合流し、いよいよ撮影に入るが、恐れていた事態が起きてしまう。
撮影当日、序盤のアクロバットを行う川島如恵留が落下。メンバー内に緊張が走る。練習を改めて繰り返し撮影再開、無事終了した。Travis Japanパフォーマンスの新時代の動画を紹介。メンバーは最高傑作だとした。フェスではマスクを外してのパフォーマンスを披露したTravis Japan。やはりお面がないことで視界が確保でき、良いパフォーマンスにつながったという。
対するアバンギャルディ。彼女たちの本拠地大阪に向かうとお面の視野対策も工夫して行う。ただ本番と違いを作らないように本番用のおl面を使い練習する。これは見え方を意識した振り付けを行うためだと振り付けのakaneさんは話してくれた。また練習メンバーは酸欠になりそうだと話した。練習を重ねアバンギャルディは撮影を完了、さらにフェスでは敢えてお面をつけたままパフォーマンスを行うとし、その通り本番でもお面のままのパフォーマンスとなった。果たして勝つのはどちらか。審査員は4人目までで2対2、最後は相葉雅紀の採点に委ねられる。
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相葉雅紀のジャッジは「アバンギャルディ」。これによって、3-2でアバンギャルディの勝利が確定した。アバンギャルディに票を入れたkazukiは、Travis Japanの振り付けが曲のスピード感に合わせて展開されたのに対し、アバンギャルディの振り付けはシーンごとにじっくり魅せていたことなどが評価のポイントとなったと話した。
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