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真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜の番組宣伝。
伝説の霊能者・宜保愛子。オカルト漫画家の東堂洸子は30年前に宜保愛子の恐怖体験漫画を9冊出版し、昭和の心霊ブームを支えた。宜保の肉声を録音した取材テープを入手。その中に宜保愛子誕生のきっかけになった左目にまつわるエピソードが録音されていた。宜保は子どものころ、火鉢で目をケガしてしまった。その目で霊視をしているという。
- キーワード
- 宜保愛子
2004年5月某日、東堂洸子の自宅を訪れた。宜保の恐怖体験を直接取材し、全て子どもに置き換えて漫画にしたという。印象に残っているのは井戸の老婆のエピソードだという。宜保は裸足で井戸のある家に入っていく老婆を見かけた。その数日後に老婆と同じ着物を着た別の女性を井戸の前で見かける。その晩、うなされた宜保が目をあけると…。
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- 宜保愛子
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復元納棺師の笹原留似子さん。復元納棺師とは災害や事故・事件で損傷の激しい遺体を生前に近い状態に戻すい特殊な技術を持つ納棺師。復元納棺師は数すくなく、笹原さんは第一人者。これまでに2万体以上を復元してきた。笹原さんには死者と会話ができる能力があり、死者しか知らない情報を得ることができるという。亡くなった男性が笹原さんに、亡くなった妻が編んだ帽子を棺に入れてほしいと頼んできた。遺族に伝えたが、帽子は見つからずにそのまま出棺することになったが、突然タンスが動き出し、開けてみると帽子があった。事故で亡くなった男性は笹原さんに許せないと伝えてきた。運転をしていたのは男性の親友だった。
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- 令和6年能登半島地震
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復元納棺師の笹原留似子さんは他にも死者と会話する方法があるという。会話ができるかどうかは遺影の写真で分かるという。遺影の重さが変われば本人が中にいるということ、ろうそくの火に話しかけると返事があるという。今回、遺影の重さとろうそくの揺れを検証してみる。協力してくれる佐久間さんは亡くなった母方の叔父さんと会話がしたいという。お供えをして遺影を図ってみる。
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