- 出演者
- 神田伯山[6代目] 開発好明
(オープニング)
オープニングトーク
オープニング
オープニング映像。
(神田伯山の演芸図鑑)
ポカスカジャン
ポカスカジャンがネタを披露した。
桂吉弥 「青菜」
桂吉弥が落語「青菜」を披露した。
- キーワード
- 青菜
神田伯山のスペシャル対談
本日のお客様 開発好明
現代アートのアーティスト、開発好明氏がモグラの着ぐるみ姿で登場。開発という名字の弊害について、実兄は「◯◯電気の開発です」と電話で応じると、相手に度々困惑されたという。神田は開発氏の展覧会で作品を鑑賞したところ、個人情報ダダ漏れではないかと肝を冷やし、スタッフも「マズイですね」と話していたという。中学時代はコックを目指していたが、美術で褒められることが多く、その成功体験からアーティストを夢見るようになったという。神田も小学時代に国語で文章朗読を褒められ、年を重ねるうちに話芸の世界に身を置きたいと思うようになった。開発氏は友人の家に住まわせて貰ったり、会社の倉庫に寝泊まりする生活を送るなか、収入を制作費に充てていた。ある日、友人から「お前のためだ。来月、でていけ」と言われたことがあった。
