オープニング映像が流れた。

横浜市青葉区は丘陵地帯の宅地化が進み横浜駅と結ぶ市営地下鉄が通っているが、私鉄の電車で東京都内へ通勤・通学する人のほうが多くいる。福原幹之さんは県立高校の英語の教諭で授業でギターを弾くなど楽しくなるように工夫をしている。月に1度幸福時間があり「ソフトテニス」となっている。部活の指導や学校行事のない日曜日に自宅から自転車で30分の運動場で2時間ほどやっている。ボールはゴム製で柔らかく、素早い打ち合いが続く。試合はダブルスが中心で地域の仲間が20人ほど集まりダブルスを組む相手の年代は様々である。高校1年性で始めて40年以上続けている。色々な駆け引きも身につけた。どんな時でも俊敏に動けるように 腕立て伏せを毎日欠かさず続けている。

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青葉区ソフトテニス協会青葉区（神奈川）

「私の幸福時間」の次回予告をした。