- 出演者
- 秋山竜次（ロバート） 大江裕 鈴木奈々
番組レギュラー陣の秋山竜次、ゲストの鈴木奈々、大江裕が、埼玉県さいたま市大宮区の屋外に登場して、オープニングの挨拶をした。事前に番組スタッフが、大宮区の人々に、大宮区の白地図にお勧めのスポットを書いて貰った。そのスポットを、今から3人が訪れる。3人が埼玉交通のタクシーに乗り、出発した。タクシーの運転手は、梶原将貴さん。実は大江裕は、この番組の2024年2月6日に放送された回にも出演していた。その回の映像が少しだけ紹介されて、3人がタクシーの車内でその回の思い出を話し合った。
3人は今、ある小学6年生の子供の家に向かっている。なぜなら、その子が白地図に「秋山さんと腹筋で対決したいので、家に来て欲しい」と書いていたからだった。やがて、その家に到着した。すると、磯部帆南さんという女の子が3人を出迎えた。磯部帆南さんは小学3年生の時に体操クラブに入り、小学4年生から陸上クラブに入り、今年は埼玉県大会で優勝した。磯部帆南さんが家の中で、宙返りなどの体操の技を幾つか披露した。その後、磯部帆南さんと3人が腹筋で対決した。対決の後、3人が感想を話し合い、家から退出した。
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- 大宮区（埼玉）
3人が屋外で白地図を見て、「次はどこへ行くべきか？」と相談した。そして、ある男性の「僕は5年前に、『Train in vain』という古着屋の店長とケンカをしてしまった。その店長に、僕の事を許してくれるか聞いて下さい」という書き込みに注目した。その男性は、30歳の笛木雄大さん。そこで3人が、その古着屋「Train in vain」へ行く事になった。やがて到着して、店長の伊藤さんに話を聞いた。すると伊藤さんが、自分と笛木さんとのケンカの理由を説明した。伊藤さんは全然、怒っていないという。そして伊藤さんが、笛木さんにメッセージを送った。これで問題は解決した為、3人が店内で古着を見て回り、大江裕が古着を試着する事になった。また、後日、番組スタッフが伊藤さんのメッセージの動画を笛木さんに見せて、笛木さんが喜んだ。続きはCMの後で。
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- Train in vain大宮区（埼玉）
CMの前から引き続き、大江裕が古着を試着する。大江裕が試着室に入り、古着を試着して出て来て、3人が感想を話し合った。そして、その古着を購入して、店から退出した。
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- Train in vain大宮区（埼玉）
3人が屋外で白地図を見て、「次はどこへ行くべきか？」と相談した。そして、女子高校生の「大宮アルシェで私達とプリクラを撮りませんか？」という書き込みに注目した。その書き込みを書いたのは、若井大空さん、上野奏さん、ニブリンクティア杏さんという、3人の女子高校生だった。そこで秋山竜次たちが、「大宮アルシェ」に向かい到着した。しかし店内を探し回っても、その3人の女子高校生には遭遇できず、退出した。
3人がタクシーの車内で白地図を見て、「次はどこへ行くべきか？」と相談した。そして、「神谷家という家の中には面白いスポットがある」という書き込みと、「神家食堂という店は大宮を代表するパスタ屋」という書き込みに注目した。そして、まず神谷家を訪れた。すると、神谷家の人々が数多く出迎えた。そして神谷家の人々が、家の中のユニークなロフト、お風呂などを案内した。実は神谷家の長男の涼太さんは、前述の「神家食堂」のシェフ。そこで涼太さんが料理を作り、3人がそれを試食して感想を話し合った。その後、秋山竜次がお風呂に入らせて貰った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、秋山竜次が神谷家でお風呂に入らせて貰った。さらに、大江裕も一緒に入らせて貰い、感想を話し合い、ロケが終了した。このロケの数日後、神谷家の人々がロケの感想を語り、エンディングとなった。
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次回予告。