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オープニング映像。
第17回書道パフォーマンス甲子園は過去最高となる約5200人が来場。予選を勝ち抜いた21校と能登半島地震の復興応援枠2校が参加。特別審査員はEXILE TAKAHIRO。
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- EXILE TAKAHIRO仙台育英学園高等学校伊予三島運動公園 体育館八千代松陰高等学校兵庫県立須磨東高等学校四国中央市（愛媛）尼崎市立尼崎双星高等学校岐阜県立岐阜高等学校岡山県立岡山東商業高等学校島根県立松江東高等学校広島県立神辺旭高等学校愛媛県立三島高等学校愛媛県立川之江高等学校愛媛県立新居浜西高等学校愛知県立愛知商業高等学校日本航空高等学校石川早稲田大学本庄高等学院本庄東高等学校・附属中学校水戸葵陵高等学校熊本中央高等学校石川県立能登高等学校福岡県立八幡中央高等学校第17回書道パフォーマンス甲子園長野県松本蟻ヶ崎高等学校青森県立八戸東高等学校香川県立高松商業高等学校鳥取城北高等学校齊藤悠桜
埼玉県・早稲田大学本庄高等学院の書道パフォーマンス映像。
千葉県・八千代松陰高校の書道パフォーマンス映像。
埼玉県・本庄東高校の書道パフォーマンス映像。
書道パフォーマンス甲子園の生地、愛媛・四国中央市は紙産業が盛んな町。紙・パルプ・紙加工品出荷額は18年連続日本一。三島高校は20年以上前から全国に先駆け書道パフォーマンスを行っていた。2008年7月、大会が開催され出場したのは3校。第1回優勝は愛媛県立三島高等学校。
長野県・松本蟻ヶ崎高校の書道パフォーマンス映像。
各高校の書道パフォーマンスのダイジェスト映像。それぞれの独創的な演出が施され華やかな総合芸術へと生まれ変わる。
茨城県・水戸葵陵高校の書道パフォーマンス映像。
能登半島地震で被災し輪島市での学校運営が困難になった日本航空高校石川。移転を余儀なくされ東京・青梅市で授業や部活動を行っている。書道部には台湾からの留学生もいる。ここで成長して輪島で卒業したいという思いを全国の舞台で作品にする。
石川県・日本航空高校石川の書道パフォーマンス映像。
石川県立能登高校書道部の部員数は今大会最少の6人。能登半島地震では幸いにも学校も大きな被害はなく3週間後、書道部は活動を再開。復興を願った作品作りを通して地元を勇気づけてきた。大好きな能登への思い、被災地の現状などを舞台を通して多くの人へ伝える。
石川県・能登高校の書道パフォーマンス映像。
前回優勝の鳥取城北高校。今回はピアノの生演奏で勝負することに。演奏に合わせて書くのは人の名前。今年のテーマ「あなたの大切な人は、誰ですか？」を名前で表現する。
鳥取県・鳥取城北高校の書道パフォーマンス映像。
第17回書道パフォーマンス甲子園、優勝・文部科学大臣賞は鳥取城北高校。連覇を達成した。
エンディング映像。