- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 山口真由 森山みなみ
オープニング映像と挨拶。
レイズ戦に2番指名打者で出場したエンゼルス大谷翔平は第2打席に43号満塁ホームランを打った。
きのう岸田総理は福島第一原発を視察しあと会見を開き「処理水の海洋放出は廃炉と福島の復興を進めていくために先送りできない課題」などと話した。
岸田総理はきょうにも全国漁業協同組合連合会の会長と面会する。世論調査では処理水の海洋放出にあたり政府の説明について70%が不十分と答えた。
御殿場プレミアム・アウトレットは東京ドーム9個分の広さがある。インフォメーションセンターには様々なお客さんがやってくる。娘と孫とはぐれてしまった女性は娘と孫との連絡手段がないため場内放送をしてもらい娘と孫はもう1つのインフォメーションセンターにいる。夫がスマホを紛失し落とし物預かり所へ向かうがスマホは届いていなかった。3時間後インフォメーションセンターにスマホが届いた。しかし、すでにアウトレットを出てしまったためスマホは郵送で自宅へ送ることになった。香港から来た親子は妻と連絡が取れなくなった。場内放送後連絡が取れた。
中国の世界遺産「黄山」で混雑のため登山客が杖で殴り合いを始めた。また、世界遺産「兵馬俑博物館」でも大乱闘が起きた。
中国は9月29日から10月6日まで中秋・国慶節でお休み。中国大手旅行会社は日本などへの海外団体旅行解禁後秋の大型連休の旅行予約数は4.5倍増える。旅行先の検索数は日本が最も多い。担当者は「東京や大阪などの旅行が人気」などと話した。記者は「国内の不満を解消し不満を海外に逃したいという政府の狙いも」などと話した。
全国高等学校野球選手権大会準々決勝沖縄尚学と対戦した慶応は7-2で勝利し103年ぶり準決勝進出を決めた。
全国高等学校野球選手権大会準々決勝沖縄尚学と対戦した慶応は7-2で勝利し103年ぶり準決勝進出を決めた。沖縄尚学の投手は地方大会無失点で連続無失点記録が48回。5回終了後監督は「前半は完敗だ後半頑張ろう」と話した。丸田湊斗選手は「いい割り切りができた」と話した。6回打者一巡の猛攻で6点とった。白村明弘は「慶応では1~5回の前半と6~9回の後半を別物と考えている。現役時代から変わらない慶応流の考え」と話した。
キーマン1人目は清原勝児選手でスタンドから大歓声が出たがピッチャーゴロだった。清原勝児は清原和博の次男。監督は「代打清原でワッとなる感じは前回は経験したのでそれは期待した」と話した。
慶応逆転のキーマン2人目は丸田湊斗選手で50m5秒9の俊足。6回表2塁打を打ち塁上からベンチをあおった。丸田湊斗選手は「僕の仕事は出塁すること単打でもいいから欲張らず後ろにつなぐことを考えている」と話した。
慶応高校監督は慶応義塾幼稚舎の教員兼慶応高校野球部監督。野球部のテーマはエンジョイベースボールで自ら進んで取り組む方が最終的により高みへ行ける。監督の原点は高校生時代監督から新しいサインを自分たちで考えてみなさいと言われたがサインは指導者が考え選手は従うだけと考えていた。その後選手で話し合って決めた。後に意図を聞くとサインを自分たちで決めた方が楽しいだろうと言われた。監督は「野球が本当に楽しくなりより追及していきたい」と話した。
監督は現代は習い事社会という認識のため自分で考える習慣を身に着けてほしいと思っている。監督が意識していることは選手への問いかけで、意見や考えを口にさせて考える・気づく環境を作る。
監督は選手から森林さんと呼ばれている。距離感を縮めて仲間・少し上の先輩という感覚にして言いたいことを行ける関係を作る。最近肩に痛みがあるのですが早退して治療に行ってもいいですかという選手に対し悪い声かけはけがするなんて使えねえな、いい声がけはそれはいつからわかった行ってきなさいといい病院も紹介する。
ベスト8慶応・花巻東・土浦日大が非丸刈りチーム。また、49代表中7校は明らかに丸刈りではない。監督は「坊主頭にしていること自体は問題ではない。真剣に考えなければならないのは同調圧力と思考停止」と話した。
高校野球はきょう準決勝が行われ慶応は土浦日大と対戦する。慶応は3試合で打率.31122得点、土浦日大は4試合で打率.31430得点。慶応の監督は「一瞬一瞬を味わいながらいい顔してやりたい」と話した。
片岡信和はEXITの全開!!カートアトラクション モータースポーツ応援宣言でカートを体験した。
出演者がシャンパンファイトでおなかのストレッチを実践した。
帰れマンデー見っけ隊!!・10万円でできるかなの番組宣伝。