今回は「ドローンでwkwk」。ドローンの資格について学ぶ。

オープニング映像。

スカイファイトカフェ銀座を訪れた。ドローンの資格も取得できるという。室内（私有地）は資格不要。最新ドローン「DJI NEO」はAIに自分を記憶させ追跡させられる。2人はドローンの操縦に挑戦した。

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DJI NeoMATRICE600 Proスカイファイトカフェ銀座

ドローンの操縦になれてきたところで、タイムトライアル対決。スタート地点から離陸、左移動で輪くぐり、右移動で連続輪くぐり、ゴールで着陸する。萩原のタイムは43秒、小島は失格。

シューティングドローンは制限時間は1分。オフェンスはコーンを地面に落とし、ディフェンスは妨害する。小島、萩原ともに4個。

延長戦は2人同時に挑戦してどちらが多くコーンを地面に落とせるかを競う。萩原の勝利。萩原には小型ドローンがプレゼントされた。

今回はアスレチックを楽しむ。見せ場は長さ75mのジップスライド。

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