- 出演者
- -
オープニング映像。
「虎に翼」のストーリーをダイジェストで紹介。
- キーワード
- 連続テレビ小説 虎に翼
女子部が選ぶ「虎に翼」心に残った名シーンを紹介。ハ・ヨンスは「女子部存続の危機に敢然と立ち向かったヒャンスクたち」、平岩紙は「出征する優三と寅子涙の別れ」、桜井ユキは「遺産相続の会議で家族との決別を宣言する梅子」、伊藤沙莉は「戦争で不自由な体になった玉が涼子に思いをぶつける告白」。
演じるうえで意識したことについて、土居志央梨は「心のなかでは優しを秘めている人なのでただの狂犬にならないようにというのを意識していた」、伊藤沙莉は「言葉ひとつひとつが嫌味にならないように心がけていた」などと明かした。
「虎に翼」名場面とともに米津玄師「さよーならまたいつか!」が流れた。
伊藤沙莉と米津玄師が初対談。米津はこれまで「パプリカ」をプロデュースするなどNHKのテーマソングを手掛けてきた。「さよーならまたいつか!」は米津にとって初めてのNHKドラマ主題歌。主題歌制作について、米津は「台本を読んだ時になまはんかな気持ちで向き合えないと感じた。自分も感じたことがある理不尽や怒りを思い起こしながら寅子の気持ちになって作っていった」などと話した。
伊藤沙莉は「どうやって語彙力を身に着けたんですか?」と質問、米津玄師は「言葉フェチみたいなところはある。正確に伝えたいという気持ちは人一倍ある」などと答えた。
「虎に翼」の撮影を終えた伊藤沙莉は寅子を演じて「自分の正義を疑うようになった。明確に答えを出さないほうが自分が狭まらなくていいのかなと考えたりした」などと明かした。米津玄師は朝ドラのオープニングのアニメーションを子どもたちが食い入るように見るためその時間を活かして親たちがあらゆる作業を済ますという話を聞いたなどと話した。
- キーワード
- 連続テレビ小説 虎に翼
「虎に翼」はまもなく最終週。タイトルバックをフルサイズで作るため女子部が再び集まった。
- キーワード
- 米津玄師連続テレビ小説 虎に翼
エンディング映像。
解体キングダムの番組宣伝。
- 過去の放送
-
2024年9月18日(19:57)