- 出演者
- 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 加護亜依 ベッキー 加納（Aマッソ） あんり（ぼる塾） 田中美久 福留光帆 鈴木凌
前回に引き続き、2チームに分かれ水掛け論を徹底討論する。
オープニング映像。
鈴木凌が気になる水掛け論は「チャンスを掴むのは…実力 or 運」。timelesz projectで鈴木を推していた見取り図・盛山は「運でしかないよ」と語り、鈴木が落ちたのはディープインパクトが負けた感じと例えた。
6人の女性ゲストが2チームに分かれ水掛け論に終止符を打つ。各自の手元に水が用意されているが、水掛け論が白熱しても直接「水掛け」は禁止。判定人の鈴木凌は盛山と一緒に別室でモニタリング。進行はリリーが務める。テーマは「赤裸々な下ネタで笑いを取るのは…ナイスガッツorみっともない」。ナイスガッツチームはベッキー、田中美久、ぼる塾・あんりの3人。みっともないチームは加護亜依、福留光帆、Aマッソ・加納の3人。加納が全てが下ネタ頼りになる、福留が最初はいいけど行き詰まると主張。田中＆ベッキーがコンプラ時代だからこそ下ネタには勇気と技術が必要と主張すると、加納が勇気と笑いは別物だと反論した。さらに福留が技術がある人は下ネタを言わないと語った。ベッキーがタモリさんは下ネタ言うけど技術ないんだ？と言うと、加納が「ないです」と言い切り、怒ったベッキーが水を掛けた。あんりが加納の相方・むらきゃみは下ネタばかりと指摘すると、加納はだから売れてない、ここにいない事が全てだと叫んだ。さらにあんりは若い時間（朝）にテレビに出たいから下ネタをやらないと言ったので、あんりが加納へ水を掛け、加納も掛け返した。ずっと黙っていた田中に加納が「この議題の時だけ黙るな」と言って水を掛けたので、田中は「赤裸々な下ネタ無くなったら致命的」と自らの主張を語った。加納に「エロいからなお前」と言われ、田中は「ナイスバディって言ってください」と反論したがスベってしまい、味方のはずのあんり＆ベッキーに水を掛けられてしまった。あんりにできないからやってないと言われた加納はできるけどみっともないからやってないと反論した。
CM前から引き続き、「赤裸々な下ネタで笑いを取るのは…ナイスガッツorみっともない」をテーマに水掛け論。加納があんりは下ネタ言ってるイメージないと語ると、あんりは「言いたいよ」と応じ、自分がやれてないからこそ下ネタで笑いを取る人を尊敬すると語った。ベッキーはみっともない派に清純派で行こうとしているの？と問いかけ、福留が崩壊した時大変じゃない？と否定すると、ベッキーは「本当にそうだよ」と実感を込めて語り、加護亜依も本当にそうと応じた。加納が赤裸々な下ネタをやってきたが、先輩に否定されることも多いのでやめたと語ると、ベッキーが「ブレちゃったね」と言ったが、加納が「元清純派やで自分。一番ブレてんで」と反論されてしまった。ベッキーは第2形態で頑張っていると言いながら加納へ水を掛けた。リリーが女性の下ネタはちょっとと口を挟むと、男性が女性に下ネタを求めるくせに、言うと引くと指摘され、一斉に水を掛けられてしまった。リリーは加納に意見した先輩は女としてちょっと良いと思っていたはずで、あんりが下ネタを言っても何も思わないと言ってしまい、あんりに水を掛けられた。鈴木凌の判定はみっともない派の勝利。強めの下ネタを言ってもウケなかったという加納の過去を聞いてグッときたという。
「見取り図じゃん」の次回予告。
鈴木凌が「僕も参加したい」と語ると、盛山は「絶対凌くんには水を掛けさせない」と語った。
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