- 出演者
- 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 津田篤宏（ダイアン） 蛍原徹 ケンドーコバヤシ 岡野陽一 高野正成（きしたかの） ユースケ（ダイアン） 松井ケムリ（令和ロマン） 原田泰雅（ビスケットブラザーズ）
オープニング映像。
今回の企画は「大きい声では言えないけど小さい声なら言える会」。10月から放送枠がアメトーーク！の後ろに移動したので、SPコラボとして蛍原徹が登場。ダイアンは「深夜のダイアン」の告知で登場。津田は芸能界を終わらせますと予告した。
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普段言えないあくまで個人の意見を謙虚に申す企画。ダイアン・ユースケは「歌手でカバー曲しか出していない人…あれ本人どう思ってはるの？」と語った。見取り図・盛山が「ヒット曲をボサノヴァ風にするのって意味ある？」と語ると、ケンドーコバヤシは「サンド伊達のコロッケあがってます」（BS-TBSのテレビ番組）で流れるボサノヴァ調の「お料理行進曲」めちゃくちゃイイと反論した。
岡野陽一は「（アイドルがチェキなどで）1500円で1枚写真撮る人って自分のコト何だと思ってるんですか？」と語った。岡野もライブでグッズを売るが、原価よりも下で売って儲けは考えていないという。きしたかの・高野は1000円で2ショット写真を撮っていると明かした。スーパーマラドーナ・武智はTikTokの投げ銭で100万くらい稼いでいるらしい。
ダイアン津田は「偉い人の取り巻きのメイクや衣装さん…何で同じように偉そうなんですか？オマエはちゃうやろ」と語った。ユースケは「地方に行けば行くほど、（メイクの）眉毛太すぎないですか？」と語った。
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きしたかの・高野は「大喜利ってお笑いですか？」と語り、芸人なら大喜利できて当然の空気感に疑問を呈した。
慶應出身の松井ケムリは「ちょっと上の世代の人って…大卒の芸人を敵視しすぎじゃないですか？」と語った。立命館大卒のサバンナが登場したときは周りの芸人から心配されたという。高野は日大、ユースケとリリーは短大出身。津田がユースケは一浪して短大へ行ったと暴露すると、ユースケは津田が高校受験に失敗したと暴露した。
蛍原徹は「令和ロマンすご過ぎひん？」と語った。松井ケムリはM-1連覇の後にあの事件があって誰もM-1の話をしてくれなくなったと明かした。キングオブコントで優勝したビスブラ原田は「軽んじられすぎてないですか？」と語った。王者よりも風呂に入らない人として有名になってしまったという。
「見取り図じゃん」の次回予告。
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