- 出演者
- 横澤夏子 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 鈴木杏 平子祐希(アルコ&ピース) 陣(THE RAMPAGE)
チャンカワイ、山田邦子は人口約6500人の伊豆大島をロケする。港区からジェット船で1時間45分ほど、調布市から飛行機で25分ほどの場所にある。都はるみが歌う「アンコ椿は恋の花」の舞台となった波浮地区で、2人は泉澤章浩さん(60)のお宅を取材。あんこは水を頭に乗せて運ぶ女性の姿がモデル。115坪の土地、5LDKの家を含めて50万円で手に入れたという。平均坪単価で計算すると、土地代だけでも約690万円はするはず。泉澤さんは島に貢献したいと、草刈りや蜂の巣駆除など便利屋を営む。普段で風速10~20mの風が吹き、潮風なので洗濯物は乾きづらいという。
チャン、山田邦子は神田遼さん(34)の家を訪問。80坪の土地、自宅を200万円で手に入れたといい、リノベーション費用は100万円で済んだ。残置物が多かったのが安価な理由で、業者に頼むとお金がかかるため、神田さん自らが処分したという。そんな神田さんは島の公式認定ガイドで、チャンを案内した。裏砂漠は三原山の噴火による溶岩の粒、火山灰に覆われた大地を指し、国土地理院が発行する日本地図にも表記されている。
吉本浩二さんは2件のゲストハウスを経営するなど、波浮地区の物件情報に精通している。チャンは教えてもらった情報をもとに、約70坪の家を訪問。住人の奥村安真さんは35万円で手に入れたという。自宅までの道が細く、重機が入れないため、未接道物件とされる。奥村さんは子ども食堂を併設したいという。
純烈の弟分、モナキのサカイJr.は東京建物で課長代理として働いていたことがあり、一級建築士の資格を持つ。サカイJr.、横澤夏子は東京・中野区のマンションに住む小滝さん夫婦のもとを訪れた。部屋は35平米で、960万円で購入したあとにフルリノベーションしたが、グッドデザイン賞など5つの賞に輝いた。元々あった床と天井を取っ払い、天井高は2.2mから約2.7mに。横澤はサカイJr.と夫妻が配管の話で盛り上がるのを目撃したという。
小滝さん夫妻は広さが35平米しかないなか、存在感のある家電が見えるのが嫌だったといい、箱型の空間で仕切った。また、トイレは二重窓で、断熱性に加え、防音効果もあるという。おまけに、省エネや二酸化炭素の削減に繋がると、自治体などから補助金が出る。健司さんは箱の隙間は様々なエリアとして使えるとメリットを挙げた。キッチンにもアイデアが詰まっていて、腰を痛めない工夫に横澤夏子は脱帽した。リノベーションには約1000万円を費やしたという。サカイJr.は「中古住宅をアイデアでステキな空間にして、人と人とのつながりを生んでいる。感動しました」と語った。
盛山、IKKOはソウル郊外に暮らすソン・ウジンさん宅を取材。ソン・ウジンさんは建築士として自らの家を設計し、家族5人で暮らす。韓国ではかまどの熱を床下に流して部屋を暖める「オンドル」がおなじみだが、最新の輻射式冷暖房システムを導入。壁や床内部に配管を通し、温水を流すと熱を放射して暖房の役割を果たす。冷水だと部屋を冷やしてくれる。
- キーワード
- ソウル(韓国)
ソン・ウジンさん宅のサンルームでは開閉式の床にワイヤーをかけ、ウインチで引き上げるとプールが姿をあらわす。設置費用は約270万円。
- キーワード
- ソウル(韓国)
鈴木杏は24年に東京から長野へ移住し、自宅前の森では天然記念物のニホンカモシカを目撃した。
「金曜ロードショー」の番組宣伝。
鈴木は移住先の長野でアトリエスペースをシェアし、大きい絵を描いている。
「見取り図の間取り図ミステリー」の次回予告。
