- 出演者
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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(視点・論点)
AIと「人間力」
生成AIとは臨機応変に様々に対応できるロボット。ある研究者は「記憶は取捨選択の技術」「人間の脳は忘却こそが記憶の運用を支えている」と発言していて、AIではこの「忘却」が軽視されてきたと論じている。ロボットは機械であり感情を持たず、同じ話ばかりする独居老人と一緒に住まわせても嫌な顔をしない。南さんはこの関係こそ理想と考えていて、AI発明家にも同じような考えがあると推察している。
人間の知能は理性ではなく感情が司っているとされる。分かったことをさらに分かり直すことに快感を覚えるのであって、AIにもこれを導入するのが効果的。快感はホルモンによるものだがAIにはない。こうした「人間力」はAIに必要か、南さんの考えは否。生成AIはそれが面白くて学習しているのではない。人間の知能は人間力を原動力に発展してきた。AIはその積み重ねを塩梅して「面白そうなこと」を言えるだけなので、それに適した仕事はAIに任せて人間は面白いことを考えているだけでいいというのが南さんの考え。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
