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ゴルフの石川遼が5つの鬼技ミッションに挑戦。レベル1~3は距離30ヤードに置かれた高さが違う3つの風船を割ること。レベル4は高さ3mのかごに入れること。レベル5は距離100ヤード地点に浮かぶ高さ15mの風船を割ること。50球で挑戦。レベル1は2打目でクリア、レベル2は7打目、
ゴルフの石川遼が5つの鬼技ミッションに挑戦。レベル3は15打目でクリア。超高難度のロブショットが求められるレベル4は40打目でクリア。
ゴルフの石川遼が5つの鬼技ミッションに挑戦。最高難度のレベル5は距離100ヤード地点に浮かぶ高さ15mの風船を割ること。結果、最終50打目は風船の右10cmを通過。チャレンジ失敗。
卓球日本代表の篠塚大登&大藤沙月が「変速卓球台ラリー」に挑戦。8分の1サイズの卓球台を空間を開けて2台並べてラリー。チャレンジ2回、制限時間1分で50ラリー100打を目指す。1回目は開始3秒、3打で失敗。2回目は56打で失敗。
卓球日本代表の張本智和&張本美和が「変速卓球台ラリー」に挑戦。1回目は14打で失敗。2回目は110打でチャレンジ成功。
多摩モノレール全面協力のもと、「つり革ぶら下がり耐久バトル」を開催。始発から終点まで39分間をぶら下がり続ける。走行中に足をついたら脱落。挑むのはスポーツクライミングの野口啓代&森秋彩&中村真緒らプロ3名のほか、一般代表の腕っぷし自慢たち。停車中は休憩OK。
多摩モノレール全面協力のもと、「つり革ぶら下がり耐久バトル」を開催。第2セクションは1.7km、休憩無しで3分。アップダウンが多いゾーン。ここまでに一般代表の3名が脱落。
多摩モノレール全面協力のもと、「つり革ぶら下がり耐久バトル」を開催。第3セクションは2.9km、休憩無しの6分半。カーブが多いゾーン。
多摩モノレール全面協力のもと、「つり革ぶら下がり耐久バトル」を開催。第3セクションは2.9km、休憩無しの6分半。カーブが多いゾーン。苦しくなってきたプロらは片腕に足をかける「フィギュア4」の技で対応。ここまでに一般代表の全員が脱落。
多摩モノレール全面協力のもと、「つり革ぶら下がり耐久バトル」を開催。第4セクションは4.7km、休憩無しの8分40秒。ここまでに中村が脱落。残る2人は第6セクションもクリア。
多摩モノレール全面協力のもと、「つり革ぶら下がり耐久バトル」を開催。最終第7セクションは4.2km、休憩無しの10分。野口が脱落。森は完遂。全長16kmを完全制覇。
「スナイパーピッチング」にソフトボールの後藤希友選手が挑戦。指定された5つの的を指定された球種で射抜く。持ち玉は20球。7球目までを終えて3つクリア。
「スナイパーピッチング」にソフトボールの後藤希友選手が挑戦。8球目までに4つをクリア。残るのは左上の的を100キロで射抜くミッション。
「スナイパーピッチング」にソフトボールの後藤希友選手が挑戦。8球目までに4つをクリア。残るのは左上の的を100キロで射抜くミッション。16球目でクリア。この日最速の103キロで的を射抜いた。
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- 東京オリンピック
「パワーショット射的スマッシュ」は、卓球台に設置された大きさ・重さの異なる5つの景品をスマッシュで落とせばクリア。1発で落とさなくてもOK。全ての景品を落とし、そのタイムで競う。挑むのは大藤沙月。記録は45秒。
「パワーショット射的スマッシュ」に卓球韓国代表のパク・ガンヒョンが挑戦。記録は22秒。
「パワーショット射的スマッシュ」に卓球日本代表の松島輝空が挑戦。記録は32秒、暫定2位。
「パワーショット射的スマッシュ」に張本美和が挑戦。記録は29秒。暫定2位。
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- パク・ガンヒョン
「パワーショット射的スマッシュ」に伊藤美誠が挑戦。記録は30秒、3位。結果、1位はパク・ガンヒョン。
