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- 高千穂(宮崎)
宮崎・高千穂は神々の里と呼ばれ、天照大神の令孫、瓊瓊杵命は天照大神の命で二上山に降り立ったという。古来より、山自体が御神体と信仰されてきた。瓊瓊は高千穂に稲の実りをもたらしたとされる。霊験あらたかなスポットが高千穂峡の真名井の滝。瓊瓊が降り立った地上には水がなく、天上より水を持参したという。滝から歩いたところに巨石があり、約200トンあるという。日本神話では何者かが投げたとされている。
約1900年前に創建された高千穂神社に祀られる御神像を紹介。厳しかったり、和らいだ表情を見せていて、自然を思わせるという。本殿脇にある木造彫刻の鬼八が巨石を投げたとされ、神に退治された後も霜をもたらすと伝えられてきた。毎年、鎮魂の神事が行われ、猪が供えられることから猪掛祭と呼ばれる。
下野八幡大神社ではその年の収穫への感謝と翌年の豊作を祈念する「高千穂夜神楽」が行われ、氏神様を神楽を奉納する民家へといざなう。江藤夫妻は神棚に加え、太陽、農作業を行う畑にも一礼する。土地にも神は宿っているという。高千穂の人々は神様を身近に感じて暮らしているという。神楽の舞は33の演目があり、一晩かけて奉納する。
岩戸地区にはアマテラスをめぐる伝説が残り、天岩戸神社は天岩戸神話の舞台にもなった。天上界のエピソードだが、岩戸地区には神話の舞台と伝えられる場所がいくつもあるという。天安河原は天岩戸に閉じこもった天照大神にどうやって出て貰うか、神々が会議をした場所とされ、御祭神は八百万の神々。洞窟の石にも神が宿っていると信仰され、足を運んだ人は石を積んで祈りをする。
郷土料理、かっぽ鶏を紹介。かっぽは竹を指し、しょう油やにんにくなどで下味をつけた鶏肉、ニラ、しいたけなどを竹に詰め込み、炭火で加熱。竹の風味も加わり、まろやかで独特の味を楽しめる。
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- かっぽ鶏
天岩戸神話において、天照大神が岩戸から出てきた時、まばゆい光に照らされて最初に輝いたのが光石とされる。「光石」という屋号の甲斐雄二さん宅の森に足を踏み入れ、天岩戸が視認できるところに光石と伝えられる巨岩を発見した。佐藤光さんら捜索隊のメンバーは手を合わせ、黙祷を捧げていた。
エンディング映像。
