- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 指原莉乃 山内健司(かまいたち) 林健(ギャロップ) 毛利大亮(ギャロップ) 与田祐希(乃木坂46) 武藤十夢
オープニング映像。
埼玉県立松山高等学校 応援団を紹介。拍手練を終えた生徒らは総距離1.2キロのジョギングを行った。2年生の羽賀康稀さんは団長、綾部圭起さんはリーダ長として練習を管理し取り仕切る。埼玉県立松山高等学校 応援団では下級生は相手をにらむような下級顔を常にキープ、1年生はM字刈りにする。地元工場ののボッシュ演技を控える応援団は地元の期待に応えるために練習に励む。
出演者から「大きい声を出している男の子って格好いい」などの声。おじゃすは特技の早口言葉を披露も、「言えてない」などと批判も。ひなたも流暢な早口言葉を披露。
地元で開かれているイベントに向けて練習に力が入る2年生。先輩からは「勢いがない」との指摘が。練習開始から2時間、「意志が弱い」との指摘も。松高應援團の拍手では手を45度の角度に上げるとされるが、2年の新井はこれが苦手。リズムを間違えることも。太鼓を叩く際、前を向いて姿勢も腕もまっすぐが望ましいが、三好はこれが苦手。こうした練習を見た1年生からは「深く学べるので良い」「面と向かって教えてくれて、自分の成長を実感できて嬉しい」などの声。
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ハードな練習をこなす松山高校の應援團。部室には、OBや顧問も含め幹部以外は許可なく立入禁止。「掟の書」によれば、「一人称は自分」「勉強ができなくても應援團のせいにしないこと」などの規律が。可愛いもの好きだという団長。ディズニーランドではカチューシャを着けたりも。下級生の部室は別に存在。番組にも度々出演してきた熊谷高校OBの大東と知り合いだという三好部員。もらったメッセージカードも大切にしているそう。別の日、昼休みに野球部や吹奏楽部と合同練習。途中、太鼓担当の三好が初歩的なミス。本番はボッシュ東松山工場の設立80年を祝うイベント。地元飲食店の出店や出し物が披露される。松高應援團は「第一応援歌」「野球応援曲メドレー(8曲)」「校歌」などを披露。羽賀団長率いる新体制では初のイベント。
新体制になって初めてのイベントを迎えた松山高校應援團。綾部リーダー長がセンターに立って第一応援歌の「空は晴れたり」を披露。コールアンドレスポンスも含まれる「学生注目」のコーナーも。「野球応援曲メドレー(8曲)」の演技中、太鼓担当の三好が腕をつったことで音ズレ。団長らが演技でズレをカバー。ラストの演目「校歌」も。かつて、この應援團は県内屈指の大所帯だった。コロナ禍では団員1人にまで。終了後、観客からは称賛の声。先輩からは三好の成長を褒め称える声も。部員らは「他人のために活動」などと考えているという。団長の幼馴染・西村は前日、LINEで「バラの絵文字」を送付し思いを伝えたという。
WBCの栗山監督が住んでいることで有名な北海道栗山町。有名なのが高校1年生の中仙道くん。放課後、いったんは自宅に戻って着替え。向かった先はビニールハウス。白ナスを育てているという。
北海道栗山町在住の中仙道くん。白ナスや生で食べられるカブなど珍しい野菜を育てている。農家だった祖父母から畑の一部を譲り受け、独学で珍しい野菜の栽培に次々と成功。実績が認められ、「北大マルシェアワード」では中学3年生にして審査員特別賞。町のポスターにも抜擢。これまで300坪の敷地に50品目以上・150品種以上を育ててきた。利益優先ではないため、珍しい野菜がたくさん作れるという。休日は1日13時間以上も農作業。赤いとうもろこし「大和ルージュ」は北海道で初めて栽培に成功。小学4年生の時、祖父母の作るミニトマトの味の違いに興味を持ち自ら土壌改良。以来、野菜づくりに没頭。過疎化した町を活性化させたいとの思いから。今年の新作は「デストロイヤー」という品種のじゃがいも。名前は顔が似ている覆面プロレスラーに由来。
高校生ファーマーの中仙道くん。週に1回は母のパン屋で野菜を販売。野菜のほか、自ら商品も製作。今年初めて収穫した芋を使った新商品の開発に挑戦。完成したのは「カラフル・ハロウィンバーガー」。バンズには紫芋のパープルスイートロードを使用。具材は水菜、ロメインレタス、デストロイヤー、大和ルージュ、紅栗(オレンジカボチャ)など。パンには甘味が。店では15個限定で試験的に販売。
高校生ファーマーの中仙道くんが自ら考案した「ハロウィンバーガー」を、店頭で試験的に販売。1時間で15個全て完売に。本人も満足げ。
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世界衝撃!ウワォ動画の番組宣伝。