- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 指原莉乃 山内健司(かまいたち) 長谷川雅紀(錦鯉) 森本慎太郎(SixTONES) 渡辺隆(錦鯉)
最強10代が大集結!
日本全国の高等学校は約5000校。その中にははるか遠くの学校を目指し毎日チャリで失踪する生徒がいる。超無敵チャリ通ジャーニー。調査に向かったのは河村ここあ。セブンティーン専属モデルで人見知りなここあ。香川・綾川町。讃岐うどん発症の地。田園風景が広がる町。長距離チャリ通をする高校生とは?自宅付近で待ち合わせ。ママチャリで登場したのは井関真吾くん、高校1年生。自宅付近を出発し、終わりなき超ロング坂や、山越えなど難所の連続。さらに絶景など過酷な通学路。3段ギアのママチャリでチャリ通ジャーニースタート。出発から15分、ゆるロング坂。坂を下りるとすぐに急勾配の坂。出発から1時間、きれいなため池。四国山脈に雨雲が停滞するため雨の少ない香川県は農業用水としてため池が多く作られた。さらに讃岐富士といわれる飯野山がある。おじょもは巨人という意味。辛い時は頭の中で「ど根性ガエル」という歌を歌うという。河原でおやつ休憩。おやつは地元名物の熊岡菓子店の「カタパン」20円。軍隊の携帯食だったという。学校はまだ先!川を越えるとさらに難所。険しい道へ。出発から2時間20分、いよいよ高校に到着。香川県立善通寺第一高等学校は明治39年に創立された県内屈指の進学校。長距離チャリ通を続ける理由とは?
森本慎太郎は「最高ですね、真吾とここあの魅力が詰まってて、いい大人になるんだろうなと、癒やしんごの楽しんごですね」などと述べた。竹野世梛は「ラブラブな2人だったから、あそこの間に入りたかった」などと述べた。
昼休み。昼食は真吾くんの友達と一緒に。食事中、かまいたちについて話した。半日授業を終え放課後。真吾くんが所属する部活へ。超ハードなまさかの部活とは!?
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放課後、真吾くんの部活へ。登山好きがこうじて山岳部へ入部した真吾くん。日課は3階建ての階段を10kgのリュックを背負っての30往復。各校の山岳部の4人しか出られない登山競技大会。選抜メンバーに選ばれ登山大会に出場するのが真吾くんの目標。練習後にはスクワット300回。真吾くんの下校に密着。帰り道には名物の立ち寄りグルメが。香川名物讃岐うどんの専門店は学校の周辺だけでも約30店舗。真吾くんのオススメ「こだわり八輻」は連日地元民で満席の人気店。厳選国産小麦を使用したもっちり麺。いりこ・かつお・昆布でとったこだわり出汁つゆ。河村さんは「ぶっかけ(中)」を食べた。
真吾くんの毎日長距離チャリ通する理由とは?真吾くんは「山岳部の活動でみんなの足を引っ張りたくないのと、電車で通学するとしたら結構お金がかってしまって、自分で遠い学校選んだから親に負担かけたくない」と話した。3兄弟の長男でもある真吾くんは定期代を節約し少しでも家計を助けようと雨の日も風の日も長距離チャリ通。その努力は強靭な足腰を育て山岳部の同級生の間でも一目置かれる存在に。PM6:00、往復36kmの道のりをここあも完走。たった1日のチャリ通の記念に、真吾くんからうどん脳(香川県のマスコットキャラクター)、ここあからはタオルが渡された。
がやってきたのは埼玉県皆野町にある埼玉県立皆野高等学校。創立59年の商業科の学校の生徒が今回挑戦するのにはある理由が。2026年4月に統合が決定が現2年生が最後の卒業生になる。使わなくなってしまうこの学校でみんなと最高の思い出つくりをしたいと全校生徒チャレンジのお題は「ピンポン玉リレー」。ルールは1つのピンポン玉をリレーして全校生徒でつなぐ。落とさなければ何回触ってもOK。成功すれば10万円分の商品券をプレゼント。コースは2年生の廊下からスタート、階段は1人がキープ、3年生にバトンタッチし教室へ。教室にあるボックスがゴール。チャンスは3回、本番は1週間後。さっそく体育館で練習してみると、距離感や力加減が難しくミスが続出。ボールは低めがポイント。男女が話さず別々に練習していて、このままではクリアは到底不可能。ここで意を決して3年生の生徒会長・小池くんが女子のグループに声をかけ一緒に練習することに。独特の持ち方をする男子の持ち方を教えたり体育館の空気も和んだところで本番のコースで練習開始させるが、初のコース練習でピンチ続出。
本番と同じ環境で練習開始。廊下の狭さに距離感や、3年生の教室ではゴールへのボックススの距離がつかめないなどなかなかうまくいかない中、階段を1人で担当する田形くんは卓球経験者で一発でクリアさせた。本番まで1週間、2年生の廊下では正田くんが積極的に声かけをし練習するがなかなかリレーが続かず。一方、階段の担当田形くんは安定のバランスをみせた。なかなかコツが掴めなかったのはムードーメーカーの正田くんだった。3年生の廊下では落ち着いたボール運びをみせ、少しずつだがクリアへの兆しが見え始めた。2年生から階段を下がって3年生へではなく、3年生から最後の卒業生になる2年生に受け継いでほしいとの思いで逆にしたい、前日 生徒からコースの相談がありコースを変更することに。本番当日、マーキュリーさんとののかさんが再び訪問、手作りのお土産を手渡した。きょう、欠席者がおり全校生徒49名ではなく38名でピンポン玉リレーに挑戦する。通し練習では1回も成功していないリレーがいよいよスタート!
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ピンポン玉リレーチャレンジ1回目は2年生エリアで失敗。2回目は序盤で痛恨のミス。3回目も失敗し、商品券獲得ならず。ここで2年生の正田くんがゴールするまでやらせてほしいと言いに来た。下校時間残り15分でチャレンジ。
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8人連続ピンポン玉リレーはラストチャンスで成功した。
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森本さんは「最後締められるのさすがでしたね」とコメントし、宮迫さんは「私が1回ボールになってみんなにポンポンされたい」と話した。スタジオでピンポン玉リレーに挑戦。クリアできたら「宮野園」の「狭山茶ロールケーキ」が試食できる。結果は失敗だった。
第44回高校生クイズ。今年は日本列島を移動する大冒険クイズバトル。パーソナリティーにはかまいたち&指原莉乃&SixTONESが就任。高校生クイズの代名詞とえいば”アツいかけ声”。そこで、今回は、高校生クイズを盛り上げるかけ声を考える。
高校生クイズを盛り上げるかけ声をみんなで考える。SixTONES・森本は、「リメンバー」とし、「頭を指しながら!記憶に残そうぜ!みたいな」と話した。足川結珠は、「ビリー」とし、「自分たちの回答を信じろという意味で」と話した。予選7月13日(土)開催。エントリー受付中。
「街並み照らすヤツら」の番組宣伝。6月29日(土)最終回。保険金目当ての偽装強盗裁判が終わり判決が出る。商店街、夫婦はどうなるのか。
次週は、大好評のみんなでイメチェン。どきどきの登校にも密着。
今年の高校生クイズは全国各地を飛び回る大冒険クイズバトル。SixTONESも一緒に大会を盛り上げる。予選大会は7月13日(土)。出場者大募集!
「おしゃれクリップ」の番組宣伝。