- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 指原莉乃 山内健司（かまいたち） 木村美穂（阿佐ヶ谷姉妹） 渡辺江里子（阿佐ヶ谷姉妹） 渋谷凪咲
最強10代が大集結！
青稜中学校・高等学校の生徒40人が連続ハットジャグリングに挑戦。高校1年409組のクラスをののかとみうが密着取材。ルールは帽子を1回転させてかぶるだけ。成功すれば10万円分の商品券が進呈。
麦わら帽子・シルクハット・キャップの3種類を用意。帽子によって難度が変わるため各帽子の攻略法が成功のカギになる。コツは両手の力を均等に投げることで、両手が揃わないとひねりが加わりかぶれない。いち早くハットジャグリングをマスターした高橋くんに土方エミリは驚き。小・中学で同級生だったことを明かした。学級委員長・荻野くんは全く出来ないまま初日を終えた。生徒たちは絆を深め1週間の猛練習。本番まであと2日。クラス全員での通し練習を行うが4人目で失敗。いつも成功する生徒も緊張で続々ミスを連発。荻野くんを中心に緊急ミーティングが行われ失敗点を改善した。
渋谷凪咲のクラスでやり遂げたことは中学校の合唱コンクール。本番中に猛練習したことを思い出して大泣きしてソプラノが歌えなかったことを明かした。
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- アンミカ
体調不良で欠席者が出る中、409組35人でハットジャグリングにチャレンジ。荻野くんは前日に10回連続で成功したことを明かした。
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- 青稜中学校・高等学校
青稜高校1年409組35人でハットジャグリングにチャレンジ。1回目はキャップゾーンの26人目でミス。2回目は9人目でミス。荻野くんの鼓舞で一致団結するも3人目で失敗しチャレンジ終了。しかし生徒たちは継続し17時30分のラストチャレンジに全てをかけた。
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- 青稜中学校・高等学校
残り8人で失敗。チャレンジは成功しなかったが、壁があったクラスは挑戦で心を通わせ最後は1つの大きな輪を作ることができた。
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- 青稜中学校・高等学校
渋谷凪咲は「紅白のけん玉に続くチャレンジになりそうで感動した」とコメント。
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- NHK紅白歌合戦
世界一のフリースタイルフットボーラー・鈴木蒼空に密着。2003年ごろのオランダで大道芸人のサッカーボールパフォーマンスから派生して誕生したと言われている。競技人口は世界でおよそ2万人で近年増え続けているアーバンスポーツ。サッカー経験もなく、わずか3年で蒼空さんは女子世界大会で優勝。練習動画はSNSで430万回以上再生されている。
蒼空さんが高難度技「ポイダブル」や「インダブル・アラウンド・ザ・ワールド」などを披露。中1の時にテレビでフリースタイルフットボールを観たことがきっかけ。1on1はJDの曲に合わせて1対1で即興で技を繰り出し合い競う。LA育ちでスケボーが趣味の翔も「レベルフットクラッチ」に挑戦し1発で成功した。蒼空さんの部屋は勉強部屋兼練習場所になっていて、今は「ミンジャイスワイプス」を練習中。成功すれば女子選手初となる。蒼空さんの夢は世界で活躍できるフリースタイルフットボーラーになること。レジェンド女王・miharuさんとガチ対決に挑む。
3度敗れているレジェンド女王・miharuさんとガチ対決。ルールは先攻・後攻で各30秒間フリーで技を披露。審査員は世界大会優勝やアジアチャンピオンらが務める。先攻のmiharuは「オリジナルトランジション」を決めた。後攻の蒼空も高難度技を成功させ勝敗は第2ターンに託された。
「ミンジャイスワイプス」を成功させた蒼空が4回目にして初勝利。きょうの演技を振り返り蒼空さんは95点と自己評価。次はノーミスで100点を取ることを誓った。
渋谷凪咲が「あのコはだぁれ？」の告知をした。
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- あのコはだぁれ？
出演者たちがハットジャグリングにチャレンジ。成功したらTOKYOチューリップローズ「咲き初めのピーチメルバ」をプレゼント。失敗した渋谷凪咲は「いかにかわいく映るか優先したやろ」とツッコまれた。
「超無敵クラス」の次回予告。
「はじめてのおつかい」の番組宣伝。