- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 指原莉乃 山内健司(かまいたち) 高橋海人(King & Prince) 莉子
オープニング映像が流れた。
千葉百々絵さんと翔は去年カジキマグロを釣り上げることは出来なかったが、今年はこれのリベンジに向かった。翔は駿河湾に面した静岡・沼津へと向かって練習を続け、助っ人としてTikTokで今も人気であり続けるPUFFYの大貫亜美も駆けつけている。翔はGLAY・TAKUROさんと家族ぐるみの付き合いがあるのだといい、ここから亜美さんも親密な仲になったのだという。亜美さんは小魚などが集まりやすい流木近くが狙い目と紹介し、長距離を軽々と投げていく。すると、魚が接近する様子も見られたが2人揃ってのがしてしまった。これまで釣れていないものの翔は持参したイカを使ってアオリイカのタコスを作り、亜美さんに振る舞っていた。すると、亜美さんにヒットがかかったが、釣れたのはシイラだった。その後も鳥が接近するなど豊漁の予兆が次ぐく中、亜美さんはさらにシイラを釣り上げた。そして、翔も巨大魚を釣り上げるために毎日のトレーニングを欠かさずに行っているという。
翔さんがシイラばかりを遭遇する姿について、真子さんは海は無限に魚がいるイメージの中シイラの率が高すぎて逆に奇跡的とコメントした。
2人にはこれがラストチャンスと見られる中、亜美さんんいは3度目のヒットが。釣れたのは小型サイズのアカハタで、強い食感と甘味が特徴で、1kgあたり約3000円と言う値段となっている。さらに、翔にもようやくの当たりが見られる。
巨大カジキを釣り上げるため、沼津でPUFFY亜美と特訓。亜美が釣り上げたシイラとアカハタを美味しく頂くため、地魚料理が自慢の「創作割烹 おおた」へ。シイラはハワイではMAHI MAHI(強い、強い)と呼ばれ、名物料理として食べられるなど海外で人気の高級魚。シイラのカルパッチョ、アカハタのお造り、シイラのフライ、シイラの土鍋ご飯を頂いた。
翔に食リポ「ガムみたいに柔らかい」を問い詰めると「ゼリーみたい」との言葉が。ガムとゼリーだったら「硬めのゼリーに近い」と明かした。
茨城県大洗で開催されるカジキ釣り国際大会。世界中から巨大魚ハンターが参加。その中には釣り歴20年以上の元メジャーリーガー佐々木主浩さんの姿も。参加する船は約50隻。カジキの重さ/種類/糸の細さによるポイント制。3日間で最もポイントを取ったチームが優勝。大会最高記録は209.8kg。今年も昨年と同じチームで挑戦だが、史上最強クラスの台風が日本直撃。大雨による視界不良と雷注意報の発令により大会1日目中止。何もできずに大会初日が終了。大会2日目は出港。1時間で狙ったポイントへ。巨大魚カジキを釣る方法がトローリング。船を走らせたままルアーを流し餌に見せかける釣法。船尾の5本の竿から約30cmのルアーを流す。ヒット→竿をファイティングチェアへ。電動リールは使わず1人の力で巻き上げるのが大会ルール。台風の運河は根強く猛烈な雨と風が襲う。
カジキ釣り国際大会に参戦。しかし台風10号の影響で雨と強風が襲う。あまりの荒れ模様に参加していた船が続々リタイア。これ以上は危険との船長判断で番組チームも引き返すことに。一行は地元・大洗で取れた海産物が提供されている港で開催中のイベントへ。まだ見ぬカジキ。願掛けも兼ねて身を食らった。最終日がラストチャンス。今大会カジキを釣り上げたチームは0。1匹でも釣れば優勝の可能性が。サバのナブラが起きており、海の状況的にはスゴくいいという。ナブラとは大きな魚に追われたイワシなどの小魚が水面に集まる現象。そこに鳥が集まることで鳥山ができる。つまり大物がいる可能性が。ナブラを見た場所で仕掛けを流す。すると近くの船にカジキがヒット。すぐに船をそのポイントへ。残り1時間。曇っていた空に晴れ間が。すると海面からわずかに飛び出たカジキの背ビレを発見。
茨城県大洗市でカジキ釣り国際大会が行われた。残り1時間となった。カジキの姿をとらえた。これがラストチャンス。しかし無念のTIME UP。2人の大会は幕を閉じた。2週間後、あきらめていなかった。釣るまでやめないという。そして海に出た。福島県の大会にエントリーした。
スタジオでは、2人ががんばってることを讃えた。カジキロケのハシゴになった。
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サオに当たりがきた。魚影が見えた。この海域には巨大魚がいることがわかった。しかしTIME UP。残りは2日。大会2日目。残念ながら風が強くて船が出られず、大会は中止。明日も風は強い。出港を断念。さらに2週間後。出港した。前日には神社で祈願。そしてヒットした。
King&PrinceのRe:ERAを紹介した。12月11日にCDリリース。
3年C組は不倫してますの番組宣伝。
超無敵クラスの番組宣伝。