- 出演者
- カイ(超特急) ユーキ(超特急) リョウガ(超特急) タクヤ(超特急) タカシ(超特急) シューヤ(超特急) マサヒロ(超特急) アロハ(超特急) ハル(超特急)
オープニング映像が流れた。
今回の企画は「ハルの知らない東京をご案内!!」。熊本県出身最年少19歳のハルは上京してまだ1年半ほどで、ドラマの仕事が殺到し忙しい日々のハルは東京を楽しめていないんじゃないかとのこと。そこで東京ベテランの3人がおすすめスポットをプレゼン。まずはリョウガがとにかくいろんなものがぶっ壊せるお店をご案内。続いてシューヤが「月島もんじゃストリート」をご案内。
続いてのプレゼンターは東京出身のタクヤ。さびれたアパートがあり有名な心霊スポットだと紹介。実は心霊スポットではなく、寂れたアパートの撮影スタジオで心霊現象も嘘であった。ハルに肝試しを体験してもらうこととなり、3チームに分かれることとなった。地図を頼りに3つのMISSIONを遂行してもらいアパート内は無人であり、メンバーが持つカメラと定点カメラで撮影することとなる。1組目はカイ・リョウガ・アロハがスタートし、MISSION1は「和室の押入れにお供物をせよ」であった。MISSION1を完了しMISSION2は「2階のキッチンで写真撮影せよ」となったがアロハは不可解な出来事を確認していた。MISSION2を完了しMISSION3は「2階和室の押入れにお札を貼れ」となり完了したがリョウガにだけ不審な音が聞こえていた。
2組目はタクヤ・ユーキ・マサヒロがスタート。MISSION1「和室の押入れにお供物をせよ」だったが扉が勝手にしまり、外でも不可解な現象が起こっていた。中にいる3人はMISSION1が完了し、MISSION2「2階のキッチンで写真撮影せよ」も完了。無事に3人は帰還し、3組目はタカシ・シューヤ・ハルがスタート。ここでイタズラとして「ドアノブがびしょびしょ」となっていたがMISSION1「和室の押入れにお供物をせよ」とMISSION2「2階のキッチンで写真撮影せよ」が完了。そしてイタズラとして「大量のぬいぐるみの中にカモノハシ」となっていたがMISSION3「2階和室の押入れにお札を貼れ」も完了し無事帰還となった。
ここでタクヤからメンバーに説明となった。ただメンバーが体感した気配や音の正体は不明であった。
ハルへのおもてなし企画が全て終了し、ハルは「もんじゃ焼き」が一番楽しかったと話した。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の番組宣伝をした。
「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」の番組宣伝をした。