今回は春夏野菜を片づけて、秋冬ダイコンの栽培をスタートさせる。5月に始めた中玉トマトとバジルの混植。中玉トマトは200個以上も取ることができた。有機物としてそのままにしておくが、分解を早めるには茎を細かく切ってやる。

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ダイコンバジル中玉トマト

カボチャを植えた場所は雑草だらけ。予定では何個か収穫できている予定だったが、葉があるのみ。圧倒的に栄養不足の状態で、大量発生したウリハムシの影響で根が伸びなかったと思われる。

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ウリハムシカボチャ

昆虫好きの宮崎アナがショウリョウバッタの死骸を発見。昆虫病原糸状菌に操られたもので、ミイラになって胞子のようなものをより遠くに飛ばすのだという。

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ショウリョウバッタ

ダイコンは地中深く根を伸ばすため、土を深くより耕して、根が割れないようにするのが鉄則だが、佐倉流はむやみに耕さない。ダイコンは耕さない過酷な環境で育てると、エチレンが増え、病気や害虫に強くなる。ダイコンは30cm間隔で8箇所で育てる。そして種まき後は踏まない。

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ダイコン

6月に種をまいたクウシンサイの草丈は30cmほど。収穫をかねた摘心を行うと、収穫量がアップ。そしてぼかし肥をまく。畑の周囲のソルゴーは穂が出る直前が窒素などの栄養を溜め込んでいるので、鎌で刈り取って畑の栄養にする。

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クウシンサイソルゴー

「 里山菜園 有機のチカラ 」の次回予告。

「趣味の園芸 やさいの時間」と番組ホームページの告知。

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趣味の園芸 やさいの時間

「趣味の園芸 やさいの時間」の次回予告。

エンディング映像。

「3か月でマスターする数学」の番組宣伝。

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「土曜ドラマ Shrink～精神科医ヨワイ～」番組宣伝。