- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 奥田瑛二
オープニング映像。
根津神社の境内には徳川綱吉が作った社殿など江戸の面影を残す建物が数多く残っている。奉納された鳥居が連なる千本鳥居は神秘的な朱色のトンネルで、外国人観光客も多く訪れる。この鳥居の先にある駒込稲荷神社が夏まつりの舞台。御祭神が風の神様ということで始まった夏詣かざぐるま祭りでは700本の風車が境内を彩る。参拝者は風車に願掛けして奉納する。
徳光曰く、夏の冷やし中華が絶品の名店が日暮里にあるとのことで向かうことに。奥田は小学5年生のときに大友柳太朗が演じた丹下左膳をみて俳優を目指したそう。大学進学を機に上京したが、下積み時代にはアルバイトもせずガールフレンドに金をねだっていたなどと話した。
日暮里にある馬賊は冷やし中華が始まると行列が長くなる中華の名店。自慢は店頭で作る手打ち麺で、名物の担々麺など全ての麺料理に使われるが、中でも冷やし中華はモチモチの絶品だそう。一行は馬賊冷やし中華を注文。出来上がるまで奥田が妻の安藤和津さんの出会いについて話した。
冷やし中華を待ちながら奥田瑛二の思い出話。安藤和津さんと出会った当時は俳優とは名ばかりのその日暮らしで、奥田家への結婚報告の際には一悶着あったそう。毎年ファンを虜にする馬賊冷やし中華は冷やすことでよりコシが強くモチモチになった手打ち麺に胡麻だれベースの坦々スープと酸味の効いた冷やし中華のタレをブレンド。具材は11種類を使用している。
続いて一行はかき氷屋へ。奥田は父親の職業が氷屋だったため夏のかき氷を避け続けていたというが、約50年ぶりとなる一杯を喜んでくれるのか。車内では奥田の娘で俳優の安藤サクラさんの話題に。
続いて訪れたのは日本料理店くろぎの店主である黒木純さんが手掛ける甘味のお店。和の料理人とあって隠し味に醤油や塩が使われることもあり、日本伝統のエッセンスを加えた独自のかき氷に仕上げている。徳光と奥田が注文したのは期間限定の河内晩柑。柑橘ソースとチーズクリームがかけられ、ハチミツをかけることで味変も楽しめるという贅沢な構成。田中は醤油が隠し味の黒蜜クリームときなこがたっぷりの黒蜜きなこを注文した。
続いてうちわ作り体験ができるお店へ向かうことに。車内では徳光が家庭内をテーマにした川柳を披露していた。
徳光和夫らは1914年に創業した松根屋を訪れた。徳光は奥田夫妻にうちわをプレゼントすると言い、奥田が2つを選んだ。さらに地下の工房へ足を運び、3代目の山本信雄さんからレクチャーを受けながら、うちわ作りを体験した。骨に和紙を貼り付ける工程で、徳光は「骨まで愛して」を口ずさんだ。
松根屋にて、奥田瑛二、徳光和夫らはうちわづくりを体験した。
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徳光らは1862年に創業した鮒佐に立ち寄った。奥田の妻である安藤和津の実家に近く、家族で足を運んでいたという。安藤家に贔屓にしてもらったと、女将さんは佃煮をプレゼントし、奥田は感謝した。
一行はバスを下車し、深川資料館通り商店街を歩いた。
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一行は1924年に創業した田巻屋に立ち寄り、徳光はデニムでできた作務衣、奥田はデニム浴衣を試着した。奥田は徳光からのムチャブリで、片岡千恵蔵、萬屋錦之介などのモノマネを披露した。田巻屋ではフォトスタジオもあり、徳光と奥田が記念撮影。
「名探偵のままでいて」の番組宣伝。
