- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 島崎和歌子 森口博子 松本明子
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新年の初旅は浅草・浅草寺からスタート。1日目のゲストは松本明子、森口博子、島崎和歌子という元祖バラドルが集結。一行はバスに乗り込み、東海道を西へ向かう。
一行はブロマイド撮影のためにマルベル堂へ向かう。車内ではデビュー曲の話題に。森口博子のデビュー曲「水の星へ愛をこめて」はガンダムで使用された360曲以上の中からファン投票で1位を獲得した。松本明子のデビュー曲は「♂×♀×Kiss」、島崎和歌子のデビュー曲は「弱っちゃうんだ」。徳さんはキャッチコピーが気になる。松本明子は「アッコ、とんがってるね」、森口博子は「よかった、何が、君がいて」、島崎和歌子は「ワカコドキドキ」。中森明菜は「ちょっとエッチな美新人娘」、井森美幸は「まだ誰のものでもありません」。
創業101年のマルベル堂に到着。昭和の映画俳優や歌手など約3000人を撮影してきた。スタジオにお邪魔して、同期のアイドルたちのブロマイドを見た。さらに、撮影していただけることに。ゲストの3人はアイドル時代を思い出してブロマイド撮影をした。
次はお寿司を食べることに築地へ向かう。車内では苦労のアイドル時代の話題に。森口博子は4歳から歌手になりたくて、オーディションを受けまくってNHKの「勝ち抜き歌謡天国」でスカウトされて17歳でデビューした。松本明子は当時はNG無しで必死だったと話した。
お寿司を食べに行く車内ではゲスト3人のアイドル時代の涙の舞台裏について話した。3人は大竹まことさんはアイドルを育ててくれた人だ話した。森口博子は出演した番組で下ネタが多くてよく苦情が来ていたと明かした。
バスは東海道の始まりである日本橋を通り、銀座通りを進み、築地場外市場に到着。多いときには400店舗以上のお店があった。お寿司屋さんの前に玉子焼き専門店「つきじ丸武」に寄り道。厚焼玉子は多いときに1日3000個も売り上げる築地の名物。特濃カステラなどをお土産に購入。お寿司屋さんへ向かうはずが、マルタ食品でまた寄り道。おせち料理の定番である数の子を購入した。
徳さんおすすめのお寿司屋さん「築地青空三代目」に到着。ヅケマグロ、ブリの炙りなどおまかせ握りを堪能した。バフンウニを食べた松本明子は泣きそうになるぐらい美味しと話して、他の2人ももらい泣きをした。
次は徳さんが会いたい人がいるということで浜松町へ向かう。車内では試しに3分間だけ寝てみようと言い、徳さんは爆睡した。バスは浜松町にある文化放送に到着。徳さんが会いたいという方は生放送に出演中。そこには大竹まことさんがいた。
徳さんが会いたいという方は生放送に出演中。そこには大竹まことさんがいた。一行は大竹まことゴールデンラジオ!の生放送に乱入した。話している間に番組が終了した。
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- 大竹まことゴールデンラジオ!文化放送
バスの車内では憧れの芸能人についての話題に。島崎和歌子はバスローブを着た舘ひろしさんは素敵だった、松本明子は沢田研二さんがカッコよかった、森口博子は若林豪さんが好きだったと話した。徳さんは今一番キレイだと思っているのは北川景子さんだという。バスは品川宿周辺にやってきた。品川宿は日本橋から一番目の宿場町。次はイルミネーションを見るために大井競馬場へ向かう。競馬場に到着するが今日はレースがやっていてイルミネーションはやっていないという。すると、徳さんは競馬新聞を取り出した。
大井競馬場でのイルミネーション「東京メガイルミ」は光のトンネルなどのイルミネーションあり、全国の行ってみたいイルミネーションランキングで2年連続1位を獲得している。徳さんが競馬予想をしている間、女性陣はカフェでビールやスイーツを食べていた。女性陣は高校時代の話題になった。一方、徳さんはレースに負けてしまった。
午後6時、バスは食事をするために羽田空港へ向かう。車内では全員が寝てしまった。羽田空港第1ターミナルに到着した。
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- 東京国際空港羽田空港第1ターミナル
羽田空港第1ターミナルに到着し、やってきたお店は「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」。店内ではライフステージもあり、結婚式でも使用されるレストラン。WEDDING MENUを堪能した。
路線バスで寄り道の旅の次回予告。