- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 中山秀征
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飯倉交差点からスタート。ゲストは中山秀征。著書「いばらない生き方 テレビタレントの仕事術」が発売中。今回は中山ゆかりの地を巡る。
オープニング映像。
志村けんとの思い出の街だという麻布十番商店街にある焼き鳥屋「あべちゃん」へ。トリもも、シロ、つくねを味わった。秘伝のタレが入った甕を見せてもらった。
麻布十番商店街へとやってきた徳さん達。
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- 麻布十番商店街
浪花家総本店を訪れ、たいやきを味わった。「およげ!たいやきくん」に出てくるキャラクターのおじさんは三代目の神戸守一さんがモデルになったと言われている。
中山は「DAISUKI!」の日本酒企画に志村けんに「出たい」とオファーがあり、来てくれたのがきっかけで仲良くなった、勉強熱心で映画とCDの最新作を全部チェックしてたと話した。店には志村が残した酒のボトルが残っていた。志村が必ず最初に頼んだという「ほうれん草のソテー 半熟卵とベーコンのせ」やはんぺんを味わった。中山は遅刻をしなかった志村について「一日がすみませんから始まるのが嫌だった」と話していた、その言葉も沢田研二に教えられたと話していたと明かした。
中山は業界用語で六本木は「ギロッポン」ではなく本当は「アーホンギ」、音階のA(アー)が元、わかってくれるのはブラザー・コーンさんくらいとと話した。しゅうまいは業界用語で「Every Week(まいしゅう)」だと紹介した。
老舗のカラオケダイニングバー「弐阡壱年」を訪れた。中山は尾崎豊と一緒に来たことがあると話した。中山と徳光はスーツに着替え、カラオケで殿さまキングス「なみだの操」をデュエットした。最後は東京タワーが見える場所へ向かう。
東京タワーがきれいに見える場所に向かう車中でトーク。六本木で飲んだあとはかおたんラーメンか、香妃園か、赤のれんに行っていたと話した。中山は石原裕次郎が亡くなったあと若いときの映像を見て同一人物とわからなかった、「これが石原裕次郎か」と思って全部映画を見た、トークコーナーにゲストで来た渡哲也が自分の名前でおはぎ300個を差し入れしていて周りからお礼を言われたなどと話した。
渋谷スクランブルスクエアの展望施設「SHIBUYA SKY」を訪れた。「THE ROOF SHIBUYA SKY」にはお酒が楽しめる予約制のソファー席もあった。
路線バスで寄り道&お買い物の旅の次回予告。
渋谷スクランブルスクエアの展望施設「SHIBUYA SKY」を訪れた。徳光は高いところが苦手だったが、3人は景色をバックに記念撮影をした。中山は著書「いばらない生き方 テレビタレントの仕事術」を告知した。