2024年7月21日放送 13:00 - 13:27 TBS

週刊さんまとマツコ
さんマツが羽田空港&高知ロケへ!ゴールデン延長戦SP

出演者
明石家さんま マツコ・デラックス 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

週刊さんまとマツコ ゴールデン未公開SP
JAL新型機の座席にマツコは座れるのか?

さんまとマツコがやってきたのはCAが出発前や後にブリーフィングを行うCAブリーフィングルーム。そこではさんまと34年ぶりの再会をしたというCAの親泊昌代さんからは当時の家族写真が公開された。ここからは未公開、やってきたおはパイロットブリーフィングルームでパイロットが出発前に天候などを確認する。その後JALの新型機とご対面。新型機「エアバスA350‐1000」は今年1月に導入された機体で全長73.79m、翼幅64.75m、全高17.08mとJAL史上最大級サイズとなっている。席はファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの4種類となっている。

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国内線を利用することが増えたマツコだが体型にあった座席が少なく苦労しているという。そこで新型機でマツコが快適に座れるか検証した。ファーストクラスは幅広く問題なく座れた。ちなみにニューヨーク片道の値段は平均200万円だった。続いてファーストクラス約56cmとゆったりした幅広の座席でマツコもゆとりのあるサイズで座れた。ちなみにニューヨークへの片道70万円となっている。プレミアムエコノミークラスは約48cmでマツコはうっ血になると座るのは難しいと話した。ニューヨークへは片道30万円となっている。そしてここから未公開通常立ち入り禁止のコックピットへ潜入。ボーイング社の操縦桿はハンドルタイプが多いがエアバス社の操縦桿は片手で持てるスティックタイプで、操縦している感があるのはボーイング社で新型機の場合飛んだ後はずっとオートパイロットで飛べ、空路もカーナビのように表示されるなど説明した。

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芸能生活35周年をガン無視されている 島崎和歌子を地元高知県で祝ってあげよう

今年芸能界生活35周年を迎えた高知県が生んだスーパースター島崎和歌子だが35周年を扱うメディアはほぼゼロという全テレビ局がガン無視している状態だった。そこでさんまとマツコが高知県へ行き、一緒に高知県で島崎和歌子を祝った。行く先々で熱烈歓迎を受け、その後名物屋台で祝賀会を行った。ここからは未公開。高知県では「高知県は、ひとつの大家族やき。」をキャッチフレーズに高知県の魅力をアピールすキャンペーン「高知家」があり、島崎は2017年から19年までポスターなどイメージキャラクターだったが2020年からは三山ひろしに変わっていた。すると島崎はイメージキャラクターは6月いっぱいで契約が切れてしまったことを明かした。キャンペーンを主導する浜田省司県知事から手紙が読み上げられた。浜田知事は外せない公務があり参加できないや「高知家のお姉さん」という肩書はこれまで通り変わることはないなど記されていた。さらに続きの手紙には別のタレントさんが決まったことが伝えられ何の公務だよなど述べた。さらに高知県民から島崎和歌子はどう思われているのかアンケートをとったと紹介した。

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(番組宣伝)
今夜のTBS

ベスコングルメなどの番組宣伝。

週刊さんまとマツコ ゴールデン未公開SP
芸能生活35周年をガン無視されている 島崎和歌子を地元高知県で祝ってあげよう

高知県民が支持している有名人は誰なのかアンケートを実施した。島崎和歌子の他三山ひろしらの名前が出た。さらに取材中には奥田瑛二さんと安藤桃子さんと遭遇した。奥田さんからは島崎と広末涼子、土佐兄弟が出た。また島崎和歌子さんの印象について聞くと若者からの認知度は極端に低いことが判明した。番組では島崎推しの声を一挙に公開した。

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高知県では今三山ひろしが支持されている、島崎には三山ひろしに負けない魅力が演技力で数多くの作品に出演していてその名演をいくつか紹介した。

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TVer、U-NEXTのお知らせ。

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芸能生活35周年をガン無視されている 島崎和歌子を地元高知県で祝ってあげよう

島崎和歌子の祝賀会で「魔法少女ちゅうかないぱねま!」のまほうのステッキが登場し島崎が35年ぶりに変身ポーズを披露。マツコはちょっと上手になっちゃってると感想を述べた。さらに島崎はここからが本番と話すとマツコが提案としてここから撮影すればいいと思うとそっちのほうが面白い映像は撮れると話した。

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魔法少女ちゅうかないぱねま!
(エンディング)
次週

週刊さんまとマツコの次回予告。

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