- 出演者
- 明石家さんま マツコ・デラックス
オープニング映像。今回はゴールデン放送の未公開を大公開。
1月28日の特大号では名古屋に向かった。CBCテレビの看板番組「ゴゴスマ」のMC石井亮次アナには内緒で天気中継に映り込むドッキリを決行した。その後生放送中のゴゴスマのスタジオにも乱入した。事前に知らない石井アナだがリアクションが知らなかったリアクションじゃなくて寂しかったやなんでそこを上手くやろうとするのとダメ出しされ石井アナは「そこが僕のダメなとこ」とボケを繰り出すが安住アナは助け舟を出さずこういう時冷たいねとマツコに言われる。そんなゴゴスマは午後の情報番組の視聴率トップの人気番組でMCの石井アナは名古屋だけではなく大阪でもレギュラーを抱える売れっ子。石井アナが公私ともにかわいがる後輩のMBSの福島暢啓アナによると仕事で多忙にも関わらず芸能人や放送局の偉い人とのゴルフの予定が詰まり過ぎていて食事に行こうと話すと2025年の6月ならと話した。
公私共にひっぱりだこな石井アナがなぜ支持されるのか秘密を徹底的に掘り下げる予定だったが、石井アナはめちゃくちゃ動揺しているや安住アナとも初共演で嫌われているのではと話すとマツコは嫌いだと思うよなど話した。そして情報番組についてライバル局も同じ内容を編成するため司会者の腕などが問われると話す。石井アナは他局の司会者のパワーがすごいので穏やかな空気であれと思ってやっていていろんな人から学んでいるなど話すが、野々村友紀子からずっと適当な事を言っていると話しこれが石井さんの魅力であるや面白すぎない司会者であるこれが良いなど話した。すると突然締めようする安住アナは出口が見えなくなって焦って帰りたくなっちゃったやもうちょっと石井くんを褒めてほしかったのに勝ちでダメ出しするからと話す。
CBCアナウンス部も視察した3人。中村彩賀アナは大物女優を母に持つ新人アナで母親はだれかをさんまとマツコが当てる。母には似ていると言われて、さんま御殿に最近共演しているなどのヒントが与えられる。
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中村彩賀アナの母親は女湯・斉藤慶子。斉藤慶子は1982年JALキャンペーンガールで芸能界デビューし数多くのドラマに出演しトレンディ女優として活躍してきた。そんな中村アナと同期3人に差別になってしまうのではとマツコが話すが、安住アナが何かエピソードある?と聞いて、マツコやあsんまからひどいねアンタやお前はホンマに変わったなとツッコまれていた。
ここからは未公開シーン。安住アナはこのエピソードに勝てるわけないと話すが、マツコは分かんないじゃないと話し聞いていく。瀧川幸樹アナウンサーは安住アナと会うのは実は2回目で1回目は2020年1月の「ぴったんこカン・カン」の撮影でフランスで父がお世話になったと話しエピソードはありマツコは「みんな縁故よ」と述べた。瀧川アナの父は暁星学園のOBで銀行のパリ支店、支店長だったという。友廣南実アナウンサーは大阪・豊中緑丘で生まれ育ったと聞くとマツコらは箕面寄りの豊中は金持ち住んでいて結果金持ちではと話した。小川実桜アナウンサーは堺出身で仁徳天皇陵の話をした。
さんま・マツコ御殿はベテランアナウンサーたちにもロックオン。宮部和裕アナウンサーは安住アナと同期であると話すが、それよりもジャケットをイジった。そして、さんまは中日の話をして星野監督を懇意していて星野さんと板東英二がゴルフでまわってる時の様子や阪神の「かちたいんやっ!!」は板東英二のゴルフをインチキしたのがきっかけであるなど話すが、安住アナからきょうはCBCアナの話を聞く回と止められる。そんな野球中継のニューフェイスとして紹介された西村俊仁アナ。ラジオを週1やてちるがオープニングトークが下手であると相談。さんまは普通に入るのが一番いいと話すが入社21年目であると聞くと「あぁそうか」と述べ、オープニングをやめようかと話したり、1週間の出来事をピックアップして話すがアシスタントの22歳の子に全部持ってかれるなど話した。永岡歩アナは情報バラエティを担当しているが体が鍛えられていてずっと水泳をやっていた名残であるなど話した。
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CBCのアナウンス部を視察。永岡歩アナは実は純烈のオーディションを受けていてラジオの生放送でも「辞めます」と言って、それが大問題となりアナウンスと編成の部長に呼び出され2時間説教を受けて、オーディションも落ちたという。そんな永岡アナの歌声を披露してもらった。
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