- 出演者
- 大悟（千鳥） 小木博明（おぎやはぎ） ノブ（千鳥） IKKO 香音 きょん（コットン） ゆうちゃみ
オープニング映像。
ゲストが紹介されたが、香音は野々村真の娘だという。親子共演については父のイメージをつけたくないと答え、共演はなくてもいいと考えていると答えた。さらにIKKOが紹介され、きょうが番組初登場だという。またきょうのラインナップを紹介した。
ゆうちゃみは女性の黒目は気にするか？と問いかけた。ゆうちゃみは裸眼がコンプレックスでカラーコンタクトレンズをいつもつけているという。特に一番大きいサイズの15mmのカラコンをつけているという。彼氏の前でもコンビニに行くにもカラコンは外すことができないと答えた。そこでゆうちゃみが今もつけているカラコンを外すことに。しかし出演者からは外したほうがいいという意見が多く、ゆうちゃみは驚愕した。IKKOも美容には詳しいがカラコンに関してはつけていてもそうでなくてもわからないと答えた。また年齢を重ねると眼力がなくなってしまうと答え、アイラインを衣装に合わせ強めにするなどして使い分けているという。
一方できょんは黒目の大きい人が苦手だと答えた。香音はカラコンをつけていないのにつけていると思われた事があるという。それがショックでカラコンはやめようかと思っていると答えた。小木はメガネを外すと雰囲気が変わってしまうという。実際にメガネを外したが小木もカラコンをつけていた過去があると告白。そこで今つけてみることに。ノブはその小木のカラコンに目がはっきりしていると答えた。
小木がギャルのカラコンをつけてみることに。その結果若返ったように見えるなどという意見がとんだ。しかしIKKOは近寄り難くなってしまったと語ったが小木は自信が持てると答えた。次に小木は子どものしつけの問題について語りたいと答え甘やかしたほうが言いと語った。娘には得に甘やかしてしまうという小木は、娘と幼少期の頃に喧嘩をしてしまったという。ここは怒らなければいけないという場面だったが思いっきり叱りつけた所、その時の娘の泣き顔がトラウマになってしまい、もそれ以来娘には何でも買ってあげるようになってしまったという。また甘やかすことで男性のタイプもある程度そういったタイプでないと付き合えなくなるので、お金があり優しい男性に行く可能性もあると答えた。IKKOはバランスはあったほうがいいと語り、悪い時には悪いというべきだと答えた。香音は音楽が好きで将来のための投資として親がお金をかけてくれたことには感謝しているという。しかし遊ぶためのお金は母が厳しく管理していたと答え、遊ぶ暇があるなら習い事をすればと言われていたという。きょんはベビーシッターのバイト経験があると答え、裕福な家庭の子どもの食の価値感に驚いたという。2歳から高級チョコを食べていたような子どもの家庭に勤めていたが、これをなれさせてはいけないと思い、100円のチョコを差し入れすると食べなかったが、価値観のズレは今後左右されるのでは？と答えた。
ノブは皆で安価な食べ物を食べている時にうまいものを食べられるようになろうと野心に満ち溢れるという。しかし小さい頃から良いものを食べていると舌が敏感になると語り小さい頃から両方のものを食べていると良いと感じると答えた。IKKOは大人になっていろいろな事がわからないよりは良いものを食べて馴染んで行けるほうがコンプレックスにはならないと答えた。次に香音は親の給料を知っているか？となげかけた。
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香音は両親の給料を知っているか？と投げかけたが、小学生から芸能活動をしていたために母親に給料の管理をしてもらっていたというがその詳細な額は知らないでいたという。高校生になった際に母親に身の丈にあった額を使うことを促されたことで自分の給料がわかるようになったという。大学生になった時にバイトなどを周囲が始めた時に初任給で親に何か買ってあげると言う話を聞いて自分もなにか恩返しがしたいと思い立ったという。そこで父に相談したが、父はその月から家族で給料明細を見せ合いをし、一番高かった人がおごるという制度を提案し、家族では毎月それを行っているという。ある日自分の給料が父よりも上回った事があり、それを周囲に話した時にその行為が異常だと言われてしまったという。大悟はアドバイスにいつかは自分からこの制度をやめるように投げかけた方がいい時期がくるかもしれないと答えた。また大悟は自分の父の給料を把握してたと語り、月末に現金で持って買えるのでそれを父が卓上などに置きっぱなしにしていたという。大悟はそれで育ったので自分が持つ家庭では生活費などは子どもに現金でみせるようにしているという。小木は小学生の時に両親の会話でその額を知ったという。しかしその額を他の家庭と比較したことがなかったので多いのかもわからなかったという。しかし子どもの頃からグリーン車に乗るほど裕福だったという。
小木は実家が裕福だがノブは小木が無名の20代の若手芸人の頃にポルシェで来ていたという話があると答えた。しかし小木は社会人になり自分でお金を稼ぐようになって初めて親の凄さに気付いたという。きょんは香音に親の給料をぬいた時の給料額をきいた。次にきょんは彼女が一泊二日の旅行にいくことになったが男女4：4で旅行に行くと言い出したという。その言葉にきょんはどうなのかと思ったと語り、彼女は既婚者もいて安全だと言っていたが既婚者だからこそ怖いと答えた。しかし小さな男だと思われたくないという一心で送り出したが後々に聞いた所サウナ旅行と聞いてもう怖くてそれ以上は聞けなかったという。この状況は普通なら許せるかどうかと答えたが、ゆうちゃみは許さないと答え、男女4対4はおかしいと答えた。
小木はこの旅行に自分の彼女を快く送り出すことが出来ると答え、好きな人には好きに行動してほしいと願うが、逆に他へ行ってしまったら自分がそれまでの男だったと割り切れるという。香音は自身の中でその彼女は知り合ってからの彼女か、そうでないかが自分の中では重要だと答え、知らない場合は自分が知らない場所でそういった友情があると思えるが、知り合ってからでは自分といったほうが楽しいのでは？と思ってしまうと答えた。しかしきょんは自分が知り合う前から彼女はこうしたグループでサウナ旅行にいっていたが、イケメンも多いので心配になってしまうと答えた。大悟は旅行の内容を詳細に言わないでほしいと答えた。
大悟は異性もいるような旅行に彼女がいくことになった場合、その詳細を語らないでほしいと答えた。小木はこの番組などで家庭の話などをするが妻は怒っていないのか？との問にかなり怒っていると答えた。次にIKKOは直筆で御礼状を書く行為を重要視していると答え、淡々と書かれたものを御礼状に出されると心がこもっていないように感じるという。直筆で手紙を書くか？と答えた。ここでIKKOが書いたお礼の手紙が登場したが、IKKOは毎現場出演者らに直筆の手紙を書くことは簡単ではないが、一番嫌なのは自分か決めたことを途中で投げ出すことと、この人も周囲と一緒なんだと思われるのが嫌だと答えた。香音は家族の誕生日やイベントごとに手紙を書いているという。これはIKKOから影響されたものだという。
香音は手紙を書き始めた理由には父の野々村真がIKKOと番組で共演者していた時期があり、手紙をもらっていたが、毎週すごくきれいな字だったこともあってそれに感激したという。またラブレターを書いていた時期についてきょんは学生時代に書いたことがあるという。その時の思い出に、好きな人に放課後に屋上に来てほしいとしたためたという。しかし好きな人に渡す前にポケットから落ちてしまい、なくしてしまったという。もしかしたらと思い一応放課後屋上に向かうとヤンキーの先輩がいたので自分はあたかもここにいつも来ることを装ってそのまま帰ったという。
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- 野々村真
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ノブは学生時代に書いていたラブレターについて詩のようにしていたという。また最近は「キミ」という言葉を使わないという話が出たがゆうちゃみや香音はキミと呼ばれることに快く思わないと答えた。
酒のツマミになる話の次回予告。
見逃しや過去配信はFOD、TVerで。
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