- 出演者
- 大悟(千鳥) 柏木由紀 勝俣州和 剛力彩芽 後藤輝基(フットボールアワー) 岩尾望(フットボールアワー) 信子(ぱーてぃーちゃん)
オープニング映像。
ゲストが紹介され、剛力彩芽はモヒートを飲んでいるという。そして今日のラインナップを紹介した。柏木は放送日にはAKB48を卒業していると答えグループに迷惑をかける心配がないと答えた。
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信子はパートナーの昔の恋人は気になるか?と質問した。彼氏の元カノは可愛いほうが良いと答え、その仲間入りができたような気がするという。またその元カノの顔も確認はしておきたいと答えた。また彼氏の歴代の彼女は同じ系統であってほしいと語り、結婚をしている信子は夫と住み始めた時にセクシーなDVDが出てきたという。それが黒ギャルだったのでそれに嬉しいと感じたという。柏木も信子と同意見だと答え、彼氏の元カノがギャルならどこを好きになったのかと疑問に思ってしまうと答えた。剛力は聞きたくない方だと答えたが、今の彼氏があるのはその彼女たちのおかげだと思っているという。後藤はその意見に、前の彼女の写真を残している男は嫌ではないか?と答えたが信子は元カノのプリクラもほしいと答えた。柏木もまた同意見だと答えたが、逆に自分の歴代の彼氏を相手に見せるか?について見せるわけ無いと答えた。
剛力は自分の歴代の彼氏をみせるか?について相手が言ってきたら話すことはできるという。しかしそれで不機嫌にはならないでほしいと答えた。岩尾は自分の彼女には昔のパートナーについて根掘り葉掘りは聞かないと答え自分が嫌な気持ちになってしまうからと答えた。しかしある時不意に写真で出てきてしまったことがあったが、相手がすぐに隠したのでその時は触れることもしなかったという。後藤はそうした場合が嫌だと答え、自分の妻の場合では、妻がデジカメが壊れたというので直そうと手に取ると前の写真が見ることができ、その中には派手なメイクをしたバンドマンがいたという。しかし深くは聞かなかったと答えた。
次に剛力は撮影現場などで推しはいるか?と聞かれるというが、その推しは現場にいる人と限って聞かれるという。剛力は若いころは現場に素敵だと思う人がスタッフに1人はいたと答え、その人がいれば頑張ろうと思えたという。信子はオールスター感謝祭に出た際にドラマのスタッフにカッコイイ人がいて思わず口説きたくなったという。勝俣は推しというよりはスタッフの中で一番若い女性ADには気を遣っていると答え、眠そうに髪がボサボサだと愛おしくなるという。また萩本欽一からの教えではADとは仲良くしろと言われたが、その理由は自分が大きくなっている頃には今のプロデューサーもディレクターもいなくなり、ADは後々ディレクターになるためいい番組が作れると教えられたという。
岩尾は大阪のロケ番組で女性カメラマンがいるが、その人がコロナでマスクをしていたためにしっかり顔をみたことがなかったという。その素顔を拝める時があったが満島ひかりそっくりで、後藤も満島さんと呼ぶほど似ていたという。後藤はスタジオなどで話している時に特定のスタッフが笑っているかを確認することはあるという。大悟は逆があると答えたが、現場にいるとやりにくいスタッフがいるという。その人についてロケで着いてきた超ベテランカメラマンがいて、笑いの角度も違いディレクターよりも年齢が上でその人が権限をもっているような状態で独特の撮影の仕方が気になり困惑したという。
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勝俣は老害という言葉で生きづらくなったという。昔番組でビビアン・スーと共演していたが彼女が久しぶりに帰ってきたので一緒にロケをして食事をする際に、昔の習慣で体育会系だったので、彼女に食事をみんなの分取り分けてあげてと伝えたという。するとスタッフにすぐさまそれをすると老害になってしまうと言われたが何が老害なのかを教えてほしいと答え、自分たち昭和の人間からすれば今若害に悩まされているという。勝俣は例に若い子が食事をする際にいただきますを言わなかった場合それを注意することは老害か?と質問。自分たちは今後他所でそんな事も言えない子なのか?と言われないために良かれと思って言っていると語り、教育すらもできなくなってしまうと答えた。柏木は実際に勝俣に言われたというテイを味わったが、その時のアクションに圧を感じたという。そのため自分だけに言わずに皆に言えば良いと答えた。しかし勝俣はそれはそれでめんどくさいと言われてしまうと答えた。信子は注意する時に陽気に言えば良いのでは?と答えたが後藤は別の害になると答えた。
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信子は太川陽介と仕事をした際の話をし、太川に行動を注意された時があったが素直に謝ると次からは気をつけようと言ってくれ、ポジティブなマインドだったという。その人の印象がその時良い感じに終われば受け手は嫌に感じないと答えた。後藤は若い子と接するにもこちらが気を遣って飲みの席では仕事の話をしないよう気をつけるも、実は聞きたがっていたりすると答えた。しかしこちらが話をしている時に食事をさり気なくされると気になってしまうという。大悟は食事の席で先輩の話を聞いている時に食事はどこまで許されるかを決めたいと答え、後藤はランチョンマット1枚分と答えた。
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剛力は先輩の話は積極的に聞きたいと答え、マナーを厳しく言われるのは当たり前だと思っていると答えた。また年上の人も若い人の意見を聞けたらいいと答えた。次に柏木は自分が人気ないのではと思った瞬間は?と投げかけた。柏木は去年あたりにソロの全国ツアーを行ったという。大阪や名古屋などでの公演を6年ぶりに開催したがグループ卒業を発表してすぐのこととソロデビュー10周年という節目の年のツアーだったという。チケットを売りはじめて一週間が経過したがその数が思った以上に売れなかったという。柏木はその状況に自ら頭を下げて動画などでチケットを買ってほしいと宣伝したという。この出来事に今後の自分に一抹の不安を覚えたという。大悟は自分たちが千鳥になってはじめて最初に出したDVDの発売記念に握手会をすることになったという。2時間行う予定だったが現場には17人しかいなかったと答え、その人達が6周してくれたと答えた。信子は錦鯉の長谷川雅紀とともに小学校にロケに訪れたという。しかしその現場で如実に子ども人気の格差を感じたという。後藤は絶頂期のみやぞんと一緒に幼稚園にロケに向かったがみやぞんの人気がとてつもなかったと答えた。
勝俣はかつてCHA-CHAというアイドルグループで活躍していたがはっきりと人気が低迷してきたことがわかった出来事があったという。一年目、二年目はライブをすれば前の観客動員数を塗り替えるほど人気があったが三年目になった途端に旅館での公演でお客が四人しか来なかったという。勝俣はその時にアイドルはもう終わったと感じたがこれからはCHA-CHAのファン以外にも面白いと思われる人間にならなければと感じたという。卒業したての柏木に勝俣は行動が遅いと答え、ファンばかり相手にしているとファンにしか受けない人になってしまうとアドバイスした。剛力は自分の人気についてはいつもないと思っていると答えたが、イベントをするとそれが露呈するのでできないと答えた。昔は歌もやっていたが、興味本位で観に来てくれる人はいたが今では舞台もするようになり、そのグッズの販売数で数字がはっきりするが、その数字を聞くのが怖いと答えた。また勝俣はYouTubeを始めた芸能人があまりの動画の再生数の少なさにすぐに撤退する人もいると答えた。
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勝俣は勧められてYouTubeを始めたが、企画を立てて始めたものの最初の数ヶ月は登録者数が3人しかいなかったという。後藤はSNSをしていないが、相方のSNSのフォロワーの少なさをいじってしまったこともあり、それを下回ってしまったらと思ってしまうと答えた。
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