信子はパートナーの昔の恋人は気になるか?と質問した。彼氏の元カノは可愛いほうが良いと答え、その仲間入りができたような気がするという。またその元カノの顔も確認はしておきたいと答えた。また彼氏の歴代の彼女は同じ系統であってほしいと語り、結婚をしている信子は夫と住み始めた時にセクシーなDVDが出てきたという。それが黒ギャルだったのでそれに嬉しいと感じたという。柏木も信子と同意見だと答え、彼氏の元カノがギャルならどこを好きになったのかと疑問に思ってしまうと答えた。剛力は聞きたくない方だと答えたが、今の彼氏があるのはその彼女たちのおかげだと思っているという。後藤はその意見に、前の彼女の写真を残している男は嫌ではないか?と答えたが信子は元カノのプリクラもほしいと答えた。柏木もまた同意見だと答えたが、逆に自分の歴代の彼氏を相手に見せるか?について見せるわけ無いと答えた。
剛力は自分の歴代の彼氏をみせるか?について相手が言ってきたら話すことはできるという。しかしそれで不機嫌にはならないでほしいと答えた。岩尾は自分の彼女には昔のパートナーについて根掘り葉掘りは聞かないと答え自分が嫌な気持ちになってしまうからと答えた。しかしある時不意に写真で出てきてしまったことがあったが、相手がすぐに隠したのでその時は触れることもしなかったという。後藤はそうした場合が嫌だと答え、自分の妻の場合では、妻がデジカメが壊れたというので直そうと手に取ると前の写真が見ることができ、その中には派手なメイクをしたバンドマンがいたという。しかし深くは聞かなかったと答えた。
次に剛力は撮影現場などで推しはいるか?と聞かれるというが、その推しは現場にいる人と限って聞かれるという。剛力は若いころは現場に素敵だと思う人がスタッフに1人はいたと答え、その人がいれば頑張ろうと思えたという。信子はオールスター感謝祭に出た際にドラマのスタッフにカッコイイ人がいて思わず口説きたくなったという。勝俣は推しというよりはスタッフの中で一番若い女性ADには気を遣っていると答え、眠そうに髪がボサボサだと愛おしくなるという。また萩本欽一からの教えではADとは仲良くしろと言われたが、その理由は自分が大きくなっている頃には今のプロデューサーもディレクターもいなくなり、ADは後々ディレクターになるためいい番組が作れると教えられたという。
岩尾は大阪のロケ番組で女性カメラマンがいるが、その人がコロナでマスクをしていたためにしっかり顔をみたことがなかったという。その素顔を拝める時があったが満島ひかりそっくりで、後藤も満島さんと呼ぶほど似ていたという。後藤はスタジオなどで話している時に特定のスタッフが笑っているかを確認することはあるという。大悟は逆があると答えたが、現場にいるとやりにくいスタッフがいるという。その人についてロケで着いてきた超ベテランカメラマンがいて、笑いの角度も違いディレクターよりも年齢が上でその人が権限をもっているような状態で独特の撮影の仕方が気になり困惑したという。
剛力は自分の歴代の彼氏をみせるか?について相手が言ってきたら話すことはできるという。しかしそれで不機嫌にはならないでほしいと答えた。岩尾は自分の彼女には昔のパートナーについて根掘り葉掘りは聞かないと答え自分が嫌な気持ちになってしまうからと答えた。しかしある時不意に写真で出てきてしまったことがあったが、相手がすぐに隠したのでその時は触れることもしなかったという。後藤はそうした場合が嫌だと答え、自分の妻の場合では、妻がデジカメが壊れたというので直そうと手に取ると前の写真が見ることができ、その中には派手なメイクをしたバンドマンがいたという。しかし深くは聞かなかったと答えた。
次に剛力は撮影現場などで推しはいるか?と聞かれるというが、その推しは現場にいる人と限って聞かれるという。剛力は若いころは現場に素敵だと思う人がスタッフに1人はいたと答え、その人がいれば頑張ろうと思えたという。信子はオールスター感謝祭に出た際にドラマのスタッフにカッコイイ人がいて思わず口説きたくなったという。勝俣は推しというよりはスタッフの中で一番若い女性ADには気を遣っていると答え、眠そうに髪がボサボサだと愛おしくなるという。また萩本欽一からの教えではADとは仲良くしろと言われたが、その理由は自分が大きくなっている頃には今のプロデューサーもディレクターもいなくなり、ADは後々ディレクターになるためいい番組が作れると教えられたという。
岩尾は大阪のロケ番組で女性カメラマンがいるが、その人がコロナでマスクをしていたためにしっかり顔をみたことがなかったという。その素顔を拝める時があったが満島ひかりそっくりで、後藤も満島さんと呼ぶほど似ていたという。後藤はスタジオなどで話している時に特定のスタッフが笑っているかを確認することはあるという。大悟は逆があると答えたが、現場にいるとやりにくいスタッフがいるという。その人についてロケで着いてきた超ベテランカメラマンがいて、笑いの角度も違いディレクターよりも年齢が上でその人が権限をもっているような状態で独特の撮影の仕方が気になり困惑したという。