- 出演者
- 大悟(千鳥) 博多大吉(博多華丸・大吉) 二階堂高嗣(Kis-My-Ft2) 後藤輝基(フットボールアワー) 岩尾望(フットボールアワー) あんり(ぼる塾) 西洸人(INI)
オープニング映像。
二階堂はタオルの質感について ふわふわ派?パリパリ派?と投げかけた。ふわふわは拭いている感じがしないと語り、良いホテルに宿泊したときはふわふわタオルだが自分が宿泊したビジネスホテルなどにあるようなタオルがちょうどよいと答えた。そのためにわざとガシガシにするために天気の良い日は外に干すという。大吉はパリパリは嫌だと答えふわふわの方が良いと答えた。後藤、大悟はパリパリ派で後藤は雑巾で拭かれているような感覚の方が刺激があると答えた。大悟もふわふわよりはパリパリしている方が良いと独特な表現で伝えた。また後藤家では家族でバスタオルを使いまわしているという。
後藤は実家のルールで家族間でバスタオル一枚を共有するというのが決まりがあったという。大悟はそれに一つの茶碗で家族がご飯を食べているようなものだと答えた。後藤は家族で共有したタオルは一週間は洗わずにそのまま使用していたと答えた。西はバスタオルを洗わずに日をまたぐというが、実家でも後藤と似たバスタオルの使い方をしていたという。二階堂は今回自分が普段使いしているタオルを持参してきたが、13年使用しているパリパリのタオルだという。しかし今回皆が触ったタオルは今日で捨てると答えた。
後藤は世の中の人はなにかとふわふわが好きすぎると答え、タオル以外にもオムライスなどもふわふわを求めていると答えた。大吉は博多の人はカタ麺をよく食べるが実は普通の麺が食べたいと思っているという。しかしカタ麺を選ぶのはそれがかっこいいと思っているからだという。また歴史上遡ると忙しい人は食事する時間がなく、速く食べたいがためにカタ麺を食べていたが、この麺を食べていることがかっこいいと思われきた背景があるという。後藤はふわふわな布団について軽さをアピールしている布団はいらないと語り、しっかり体を覆ってくれる布団がほしいという。しかし重い布団がほしいと声に出して言うのは恥ずかしく、世に逆行していると感じていたがそれを探し続けた結果ウエイトブランケットという重さがある布団を発見したという。しかし重すぎたと答えた。次にあんりは、去年にはじめてナンパされたという。新宿の街なかを歩いているとバンドマン風の男性に声をかけられたという。一緒にご飯に行きたいと言われ、もしかして気づかれているのか?と思いマスクを外したが男性は表情を変えずそれでも食い下がってきたという。しかし予定があったためにその時は断ったがもしついていったらどうなっていたか?と考えない日はないと答えた。またもしこの時に別の選択肢をとっていたらと思うことは?と出演者に投げかけた。
大吉は華丸とは大学で知り合ったが在校生の数も多く、あまり会うことのない2人だったが、落語研究会に入ったという。しかし、その前に応援団に捕まり名前を書いてほしいと言われたのでそのまま紙に書くとそのまま入部という扱いにさせられたという。しかし入る気はさらさらなかったため隣の落語研究会に逃げるように向かったという。また応援団と落語研究会は付き合いのある部活で、応援団員からもし落語研究会にいなかったら応援団にいれると言われ、その落語研究会で華丸と出会ったという。大吉はさらに応援団に前にアーチェリー部にも声をかけらていたが、そこにはオリンピック候補選手もいて、先輩にもしかしたらオリンピックの選手になれるかもという言葉にもし自分がそのままアーチェリーをしていたら?と思う時があると答えた。大悟は高校を卒業してすぐの頃に岡山にいたが姉が広島のスナックをしていたのでそこに遊びによく行っていたという。その当時は芸人になろうと思っていたが、スナックにはホストの社長のようなおじさまがいたが、その人がいつもスナックにいる自分に対し話しかけてきたという。その時に芸人になろうと思っていると言うと、その人は芸人は難しいのでこっちでホストをしないか?と誘われたという。また社長に広島のKinKi Kidsになれると言われ、もしかしたらそうなっていたかもしれないと答えた。
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西はグミが好きだが販売終了してしまったどうしても忘れられないグミがあると、ふにゃQというお菓子が忘れられないと答えた。こうした復刻してほしいお菓子はあるか?と質問した。大吉はスポロガムと答えたがおもちゃが入っているお菓子でお菓子はガムだったという。さらにビッグワンガムと答え、精巧なおもちゃが入っていたと答えた。岩尾はヤンヤンつけボーをあげた。さらに後藤は昭和世代はさくらんぼ餅をグミとしていたと答え、その思い出を語り合った。大悟は夜中まで仕事をしていたが、ホテルをとってその後数時間寝てすぐ仕事に行くスケジュールだったという。深夜にコンビニに立ち寄って自分はお酒などを購入する中でマネージャーが自身の食事にグミを選んでいたのにイラッとしたという。あんりはハーゲンダッツのクリーミーミント味が美味しかったと答え、その味に衝撃をうけたという。後藤はさらにアイスの話題で昔ビエネッタというアイスがあったと答えた。
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後藤は祖母が高級ケーキアイスのビエネッタを切る様子を正座して見守っていたと答えた。さらにレディーボーデンや宝石箱というアイスの名前があがった。またアイスは贅沢品という話題で二階堂はアイスの白くまが贅沢品だったと答えた。また島出身の大悟は島にコンビニがなく、買うものは食品や衣服などが一箇所に集まっていたという。そのために姉がはじめて島からでていった時に皆で家族全員でからあげクンを待っていたという。また姉が本土に帰って来る時に本土のものをお土産に買ってきてくれるので島に残る兄弟は姉に買ってきてほしいものをお願いしていたという。次に大吉は相方とコンビを組んで34年になるが見抜けなかったことがあるという。コンビ揃って飲みの番組が決まったというが、ウィークリーマンションでコンビで二人きりで家飲みをするという番組で、二人きりで10何年ぶりに話し合った時に今後の芸人生活について考えていたという。その話し合いの結果、大吉は自分たちが座長の全国ツアーをしてはどうか?と提案したが華丸はその前にやりたいことがあると言い出し、漫才の稽古がしたいと言い出したという。その理由は大吉が漫才の稽古をしなかったのでずっとモヤモヤしていたと言われ自分と稽古をしてほしいと頼まれ驚いたと答えた。
西は自分の父親が厳格で厳しく育てられたという。父は海上自衛隊の海上幕僚副長という立ち位置の人だったと答え、返事一つでも厳しかったという。西は自身がダンスのオーディションに参加した際に家族の応援動画が流れるが、父がその中でふざけて踊っていたという。あんりはぼる塾のきりやはるかとは幼馴染で天真爛漫だが、2人コンビになってそこからグループは4人組になったという。その中できりやがヤキモチ焼きだということがわかったという。メンバーの田辺をいじるときりやが嫉妬するというが、きりやとコンビだった時に自分の独断で田辺の加入を決めてしまったことがありいまだに納得していない可能性もあると答え、ぼる塾になってからというもののきりやが暗くなっていくと答えた。またきりやは実際に田辺ばかり相手にしていると不満を漏らしたという。その中できっとメンバー四人が溺れても真っ先に皆が田辺を助けに行くと言い出したが、あんりもその言葉にたしかにそうだと思ってしまったという。しかしここでウソをついても仕方ないと正直に先に助けると答え、逆にきりやに自分が最初に助ける人は?と聞くと同じく田辺と答えていたという。
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二階堂は藤ヶ谷太輔が実は天然であることに長年気づけなかったという。髭剃りを蓋をしたまま剃ろうとしていたり、またカツサンドを食べようとフタを開け、上の抗菌シートにからしを塗っていたという。大悟はノブの気づけなかった一面に長年一緒にいるのに春巻きが好きだったことを知らなかったと答えた。
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酒のツマミになる話の次回予告。
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