大悟は異性もいるような旅行に彼女がいくことになった場合、その詳細を語らないでほしいと答えた。小木はこの番組などで家庭の話などをするが妻は怒っていないのか?との問にかなり怒っていると答えた。次にIKKOは直筆で御礼状を書く行為を重要視していると答え、淡々と書かれたものを御礼状に出されると心がこもっていないように感じるという。直筆で手紙を書くか?と答えた。ここでIKKOが書いたお礼の手紙が登場したが、IKKOは毎現場出演者らに直筆の手紙を書くことは簡単ではないが、一番嫌なのは自分か決めたことを途中で投げ出すことと、この人も周囲と一緒なんだと思われるのが嫌だと答えた。香音は家族の誕生日やイベントごとに手紙を書いているという。これはIKKOから影響されたものだという。
香音は手紙を書き始めた理由には父の野々村真がIKKOと番組で共演者していた時期があり、手紙をもらっていたが、毎週すごくきれいな字だったこともあってそれに感激したという。またラブレターを書いていた時期についてきょんは学生時代に書いたことがあるという。その時の思い出に、好きな人に放課後に屋上に来てほしいとしたためたという。しかし好きな人に渡す前にポケットから落ちてしまい、なくしてしまったという。もしかしたらと思い一応放課後屋上に向かうとヤンキーの先輩がいたので自分はあたかもここにいつも来ることを装ってそのまま帰ったという。
香音は手紙を書き始めた理由には父の野々村真がIKKOと番組で共演者していた時期があり、手紙をもらっていたが、毎週すごくきれいな字だったこともあってそれに感激したという。またラブレターを書いていた時期についてきょんは学生時代に書いたことがあるという。その時の思い出に、好きな人に放課後に屋上に来てほしいとしたためたという。しかし好きな人に渡す前にポケットから落ちてしまい、なくしてしまったという。もしかしたらと思い一応放課後屋上に向かうとヤンキーの先輩がいたので自分はあたかもここにいつも来ることを装ってそのまま帰ったという。