- 出演者
- 美輪明宏 宮崎哲弥 村上信五(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 嶺百花 渡辺満里奈 近藤太香巳 香音 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) 成田悠輔
嶺百花ら出演者によるオープニングトーク。嶺百花は「(証券会社で営業をしていた時を振り返り)私の上司が渡辺さんの担当者をさせていただいていたので、実際に接客させて頂いたことがあるんです」などと話した。
オープニング映像。
AIモデルの瑠菜はファッションセンターしまむらの広告に起用されている。AI modelは数多くのAIモデルを生成・提供している。また、村上信五は生成AIの「AIシンゴ」を開発。AIシンゴはAIが本人の声や表情、考え方を学び、村上のように振る舞う村上のアバター。AIシンゴに「村上信五の自己紹介をしてみて?」などの質問をしたところ、AIシンゴは回答した。
「マヌケ編」として、「夫が妻にドッキリをしかけたところ、驚いた妻に殴られた映像」を紹介した。
「2024年 最新映像」として、「2024年11月アメリカで撮影された、男性が高速道路で作業をしていたところ、トラックが猛スピードで突っ込んできた映像」を紹介した。
すぐに解けてしまう靴紐が解けにくくなる衝撃の裏ワザを紹介。イアン・セキュア・ノットという結び方で、結び目が2つできて、紐の接地面が増えて強度が増す。
このあと、鼻詰まりを一時的に解消できる裏ワザを紹介。花粉シーズンは風邪・鼻炎・花粉症の影響で鼻詰まりで悩んでいる方が多い。
渡辺満里奈ら出演者によるスタジオトーク。渡辺満里奈は「すごいマッコリ大好きで、マッコリすごい飲んでた時があって、全然酔っ払わないよねなんて調子に乗って飲んでたんですよ」「私の中ではマッコリ真っ裸事件」「それが見られたのが夫で良かったなとか思って」などと話した。
鼻詰まりを一時的に解消できる裏ワザを紹介。液体の入ったペットボトルを詰まった鼻の反対側の脇の下に入れて、30秒間締め続けると段々と鼻の詰まりが取れる。2本のペットボトルを両脇に挟むと、両方の鼻が通る。鼻の粘膜の交感神経が興奮し、キュッと締まって通りが良くなるからという。効果の持続時間は、ペットボトルを脇に挟んだ時間の約5~10倍。
- キーワード
- JCHO東京新宿メディカルセンター
赤飯を簡単に作れる裏ワザを紹介。お米1.5合&餅米1.5合に対してあずきバー3本を炊飯器に入れる。あずきバーには水分があるため、内釜の3合の線より水を少なめに入れる。あとは通常の炊飯モードで炊くと赤飯が完成する。甘めの味付けなので、ごま塩をかけて調整するとよい。
東海漬物 田原工場での「きゅうりのキューちゃん」の作り方を公開。「きゅうりのキューちゃん」は1962年に発売して今年で62年になり、年間約2000万袋を売り上げている。「きゅうりのキューちゃん」のために、1日約15トン(約18万本)の四葉きゅうりが使われる。「きゅうりのキューちゃん」は四葉きゅうりを8ミリにカットするなどして作られていた。タンクの中に風船のような物があり、パンパンに空気を入れ圧力をかけて、きゅうりの水分を出す。そうすることで味がより浸透する。
長谷川雅紀ら出演者によるスタジオトーク。長谷川雅紀は「(前澤友作の名前で連絡がきた時のことを振り返って)よく調べたら前澤さんfacebookやってなかったんですよ」などと話した。
東海漬物 田原工場での「きゅうりのキューちゃん」の作り方を公開。「きゅうりのキューちゃん」のレシピは全従業員の中でたった1人しか知らない。受け継いだ味を守っている9代目は荒谷佳佑さんで、「きゅうりのキューちゃん」が大好きで、一生懸命本気で取り組みができる人物ということで任されたという。レシピを知る人物は、信頼関係により抜擢されている。
香音ら出演者によるスタジオトーク。香音は「(野々村真が大失態について、家族で)映画を観るってこないだ決めてて、ちょうど私が一番観たいのがあるから、みんなで観ようねって約束して、ちょっと早めに家に戻ってきたんですよ。そしたら父がもう観てて、一人で先に」「イラッとしましたね」などと話した。
- キーワード
- 野々村真
東海漬物 田原工場での「きゅうりのキューちゃん」の作り方を公開。「きゅうりのキューちゃん」は4種類の醤油、ホタテのエキス、唐辛子を使っている。
テーブルマーク中央工場でのごっつ旨いお好み焼きなどの「冷凍お好み焼き」の作り方を公開。国産キャベツを使用し、角切りと千切りの2種類の方法で切っている。そこにエビ・イカ・ネギと混ぜて具材が完成。具材と生地は焼く直前で混ぜる。具材を筒に入れた直後に生地を流し込み1食分ずつ混ぜ合わせている。この方法は「鶴橋風月 ヨドバシAkiba店」でも採用されている。生地にあらかじめキャベツなどの具材を入れておくと、具材から水分が出てしまい、生地が水っぽくなる。具材の水分量に合わせて混ぜる回数も変えるため、いつでもベストなお好み焼きを提供できるという。また、テーブルマーク中央工場では、機械がコテを使うなど人の手の動きを機械で忠実に再現していた。
テーブルマーク中央工場では「冷凍たこ焼」や「冷凍うどん」も作っている。「冷凍たこ焼」では焼き上げる時、特別な棒で押さえることで、徐々に丸くしていく。
LIXIL 榎戸工場でトイレの作り方を公開。泥しょうは年度などが数十種類入った泥の液体。泥しょうをトイレの型に流し込みトイレを作っている。その後、手作業でパーツを取り付け、筆やスポンジを使ってつなぎ目を消していく。その後、約80℃の部屋で36時間かけてじっくり乾燥させ、釉薬を塗る。釉薬の色でトイレのカラーが変わる。最高温度1220℃の100mの窯で焼くことで完成する。
- キーワード
- LIXILLIXIL 榎戸工場
「人には言えない 私だけの小さな秘密」を紹介。千葉・船橋市の30代女性の「小さな秘密」は「「パンツ脱いじゃうよ!」と脅すと良い子になります」。
- キーワード
- 船橋市(千葉)
東京・赤羽の50代男性の「小さな秘密」は「父親にワケあって勘当されてます」。船橋市の20代の「小さな秘密」は「コーンスープ納豆ごはんを毎日のように食べています」。新小岩の60代男性の「小さな秘密」は「馬券を頼んだ知人が248万円を持って姿を消しました」。蒲田の70代女性の「小さな秘密」は「スパゲッティを作ってと頼まれたのに高野豆腐の煮付けを作りました」。